A is Apple Pie
● 実は今までずっとカナ打ちでやってきたんだけど、タイピングソフト「ゾンビ打ち」をプレイするため、やむなくローマ字打ちに移行することにした。この機会にタッチタイピイングも覚えよう。
打たなければならないキーが多すぎてイライラするが、わたしは手が小さくて指も短いため、あまり指を移動させなくてもいいのはやりやすい。でも、Aは黄色でSは黄緑色、Jは紺でFはベージュ、Kは茶色Rは山吹、Qは白でYは藤色なんだけど、あとの色がハッキリしなくて、まだちゃんとキーの場所が覚えられないんだよね。
あ、わたしの脳内イメージのことです。
前にも「数字に色がついている」という話を書いたけど、アルファベットもちゃんと色つきではっきりとしたヴィジュアルとして脳裏に浮かばないと、配置がまったく頭に入らないのだ。あ、Bは赤でUはベビーピンクね。「何言ってんだこいつ」と思われるかもだが。まずいったんヴィジュアルとして変換できないものはまったく覚えられないんだわ。世の中のすべてはわたしにとってイメージだもんよ。あ、Eは緑色だ。Oは薄い水色かな。
赤ちゃん用の積み木に書いてある文字は、ひらがなでも数字でもちゃんと全部色分けがされてるじゃん。おもちゃの鍵盤でも、ドレミファソラシド全部色が分かれているし。あれをわたしは未だにイメージでやってるらしい。人とそういう話をしていて、「わけがわからない」という顔をされたことがあるので、頭の中にいちいち映像が浮かばないで生きている人も多いんだなーと知ったんだけどな。Pはたまご色でZは茶色と深緑色の中間色。うっとおしいわ。
● イメージがないと覚えられない人がわたしの他にもいるらしい。こんな英単語の参考書みっけ。
「invite(インヴァイト)=招待する
淫売と言われている娘は、むしろ積極的に招待しようぜ」
「joy(ジョイ)=喜び
入院したら担当が美人女医で大喜び」
「satisfy(サティスファイ)=満足させる
満足させてくれる人、サチ、崇拝しちゃう」
「bitter(ビター)=苦い、つらい
おまえ、シャワー浴びた? ちょっと苦いぞ」
・・・・・勘弁してください。
「これで大学に合格しました! テスト中も淫売の女医がシャワーを浴びているイメージが頭に浮かんで、英単語はバッチリです!」
とかいう人がいるんですか。それよりなにより、この本が本当に書店の参考書のコーナーに売っているのか激しく疑問。コードギリギリじゃないのかよ。

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投稿者 : ナツ at 2001/08/20 | カテゴリー :
散文的日常