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2003年11月10日

サイトを放置する管理人は腹を切って死ぬべきだ

日曜は選挙でしたね。まあわたしもなんだかんだで行ってきたんだけど、行かなかった人は腹を切って死ぬべきだ。つーわけで今回の選挙で何より注目していたのは、東京1区の候補、唯一神・又吉イエス様
「海江田万里・与謝野馨・佐藤文則らは腹を切って死ぬべきだ」とか、「彼らはただ死んで終わるものではない。唯一神又吉イエスが地獄の火の中に投げ込む者達だ。理由は他人を殺すなら自分が死ぬべきだからだ(理由になってない)」とか恐ろしいことばかりおっしゃっているので有名。



又吉イエスリンク集より


このポスターは昨年沖縄県知事に立候補した時のものだが、すでに「選ばない者は地獄の火の中に投げ込む」と断言している。

さらに、「沖縄県民が唯一神イエスを次期沖縄県知事にしないと言うなら、本世界経済共同体党本部は東京に持っていく。それは沖縄県の子や孫・ひ孫達、更に末代までの沖縄県の恥になるが、それでもいいのか」などというわけのわからないが故に恐ろしい脅迫を続け、沖縄県民を恐怖のずんどこに陥れた。(証拠写真

しかし、県民は唯一神様の圧力に屈しなかった。地獄の火の中に投げ込まれても唯一神様が知事になるのは嫌だと思ったらしい。気概のある県民である。


(しかし「それでもいいのか」と訊くということは、沖縄からこんなイタイ神が東京に出て行ったら地元の恥だということを自分で知っているのだろうか唯一神。・・・なわけはないな。唯一神様を選ばなかった県民の無能さが恥だと言いたいのでしょう。神の自信は人間の想像を遥かに超えているのだ)


でまあ、ここまで沖縄県民を脅しても落選したので仕方なく東京に出て来たらしいんだけど。

東京でも腹を切れとか死ねとか地獄の火(略)とかばかり言って有権者を脅かしまくったので、やっぱり落選した。神が、ただの人間である海江田万里に負けたのである。おのれ海江田万里。腹を切って死(中略)

唯一神といえども公平に選挙で審判が下るところが現実の厳しいところだ。世界中の宗教の神さまも一度解散総選挙をやって有権者に信を問うべきだ。落選した神は当然神の資格を失うので、信者も信じたらいけないわけ。これでつまらんカルトは一掃されるのでいい考えだと思う。そうしない神は腹を切って(略)


それはともかく。
わたし思うに、唯一神又吉イエス様の失敗は、「アメと鞭」の「鞭」しか使わなかったことにあると思うんですよ。古今東西、そういう宗教は例外なく先細りしてます。厳しすぎるのはよくないです。「死後、さばきにあう」なんて黒看板で人々に恐怖心を植え付けるばかりではいかんわけですよ。晴れて当選したら神の力でこんなすごい奇跡を起こしてやると公約に掲げればよかったのです。



まず手始めに、五つのパンと二匹の魚を、五千人の人々を満腹させるくらいに増やす奇跡を行うと公約する(マタイ福音書参照)。現在の日本は深刻な不況だから、即物的な公約を掲げる神は熱狂的な支持を受けるでしょう。

そして晴れて当選したら、公約の実行を求める有権者に「人はパンのみにて生きるにあらず」といってやるんです。有権者がうるさく文句を言ってきたら腹を切って死(略)とか地獄の火の中に(略)とか脅せば万事解決です。二千年くらい前に同じことをやった先輩がいますから大丈夫。(ウソですごめんなさいアーメン)


最後に基本的なツッコミ。「唯一神」というのはキリスト教においてはヤーウェ(父なる神)のことを指し、イエス・キリストはその神に遣わされし愛し子、つまり神の代理人という役回りなんだよね。だから言いにくいんだけど、又吉イエス様が「唯一神」と呼ばれるのは理屈に合わないというか(地獄の火の中に投げ込まれたので以下記述不能)



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投稿者 : ナツ at 2003/11/10 | カテゴリー : 気になるニュース・ネタ
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