● メールを受信すると、「シマンテック社の電子メールプロキシがメッセージを削除しました。」とかいう内容のメールだけが届き、受信する前にNortonがサクッとメールを削除してくれちゃってるケースが最近多い。ウィルスメールだとは思うんだけど、ヘッダも残らないからそれはそれで気になるじゃないか。以前は、添付ウィルスだけ削除してメールの内容とヘッダは残してくれたのに、全部消すのは何でよ?
と気になったので調べてみたら、どうやら、「本文を読んだだけでウィルス感染するメールスクリプト」なるものが存在するらしい(netsky系)。添付ファイルを開かなくてもやばいので全削除するしかないのね。でも、送信元を見るにはヘッダが必要だしな。ヘッダ情報だけは残るようにする方法はないのだろうか。
前サイトは長年同じメアドで公開していたので、spamもあきれるほど多かった。何かのスクリプトがサイトで公開してるメアドを勝手に取得してspamを送りつける、という話を聞いたのでメールフォームを導入してみたのだけど、時すでに遅しであまり効果はなかった。前にも書いたがこんな画像付きspamが毎日のように来るのだ。

あなたのペニスを拡大そして早すぎる射出を止めよう
まったくアメリカ人は直截だな。自分でこっそりとそういう薬について調べるのはともかく、いきなりこんなメールを送りつけられたら、「何でお前がそんなことを知ってるんだえっ!?」と逆ギレする人がいるとは考えないのか。デリカシーがないね。
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本人妙に嬉しそうですがセクハラだと思う。「よしよし、薬の効果は出たわね」とチェック入れてるの図。
わたしがこんな広告を受け取っても仕方がないわけだが購入して周りの男性に誕生日プレゼントとして贈れとでも言うのだろうか。(殺される)
● このようにスパムメールやウィルスに長年むかついてる身としては、「ブログのコメント・トラックバックスパムの被害も深刻だぞ」という脅しを聞いて、さっさと対策しておくにしくはないと考えた。弱小サイトでもスクリプトで書き込まれるというし。
前振りが長かったけど、そういうわけでもっとも簡単なコメントスパム対策を実行ー。
mt-comments のリネーム(blog.bulknews.net)
mt-comments.cgiってファイルの名前を変えてしまう。スクリプトであるなら狙ってくるのはだいたいこのファイルだからって話ですね。てきとーにmt-com.cgi とかに変えてアップロード。
あとはmt.cfgファイルを開いて中身を直す。
CommentScript mt-comments.cgi
と記述してあるところを探し、自分の変えたファイルネームに書き換えればいいだけだそうです。
それだけじゃ不安なんでもういっちょ。
簡単SPAMコメント対策(C.G.I.)
コメントをくれた人ならお分かりの通り、うちには「お手数ですがスパム対策の為ここをチェックしてください」というチェックボックスがついている。ここにチェックを入れないと投稿できないようになってるんで面倒なんだけど、これでスクリプトによるコメントは撃退できる。らしい。 これをつける方法が上記サイトさんに詳しく書いてある。ちなみに、コメント関係のテンプレートの他に、Comments.pm というファイルを書き換えなくちゃいけないんだけど、これがある場所が分かりにくいのよ。 自分とこのMTディレクトリにあるlibフォルダを開いて中にあるMTフォルダを開いて中にあるAppフォルダを開いたら、やっとComments.pmにお目にかかることができる。マトリョーシカかよ・・・。
それでも書き込まれてしまったら削除するしかない。それを簡単にする方法。
編集メニュー画面からコメントスパムを一括削除(Memo Leaves)
いちいち各エントリー画面まで行って「コメントの編集」で削除するのは面倒くさそうだもんね。上記の方法なら、最新コメントから順にずらっと並ぶので手間なく削除できる。
それでもまだまだ不安だ、あるいは大手なんでそれだけやってもまだコメントスパムが来る、という場合にはこちらを見ればいいかもしんない。
MovableTypeコメントSPAM対策 (ARTIFACT−人工事実−)
ここに網羅されている対策を全部実行したらまず被害はなくなるでしょう。わたしはここまではやらんけど。
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