気が向いたので、先日描きなぐった鉛筆描きの4コママンガに色を付けてみました。
比べてみると使用前・使用後で面白いかも。

攻殻機動隊TVシリーズは、SAC(スタンド・アローン・コンプレックス)1stが全26話完結、現在2nd GIGが放送中。
2ndは1stに比べて「恋愛を重視」(制作者談)しているそうだけど、わたしはまだ12話までしか見てないので今のところ革命だの難民蜂起だのばっかりでちっとも色っぽい話にならない。この状態からどーやって恋愛ドラマに持っていくんだえっ?という感じで楽しみではある。
例によって海外オタク様のレビューを見てみると、「登場人物が全員生きている人間に見えない。ドラマ性がない。苦悩がない。人間関係の発展がない(友情・恋愛)」のが「Ghost in the Shell」の最大の不満点だと書いてあったりする。
もっとも、どのアニメのレビューを見ても、アメリカ人はたいてい似たようなことばかり書いている。彼らがアニメに期待するのはまず第一に「キャラクターの深い掘り下げと心理描写、人間関係の葛藤、それを乗り越えての人間的成長」であるらしい。完全無欠のアメリカンヒーロー(底が浅く類型的)に飽き飽きしてるからこそわざわざ日本のanimeを見てるんだ、期待を裏切るんじゃねー、というのが彼らの言い分なわけです。
攻殻機動隊は電脳化・擬体化されたサイボーグ達の跋扈する未来図なんであって、ドロドロの葛藤や人間関係を期待するのはちと無理があるかと思うんだけど、「状況に応じていくらでも擬体を乗り換えられ」、性別すら問題ではなくなったこんな世界で、「人を愛する」ということは人の何を愛することなのか、というのは永遠のテーマではある。
個体すら希薄な世界だからこそ、「たとえ体が変わっても別人みたいになっても素子でありさえすればいい。素子じゃなくちゃヤダヤダ」というバトーの、抑制されていながら激しい「理屈抜きの執着」が色っぽいわけだ。海外オタクにはそのへんわからんのかな。
しかし、いくら「恋愛重視」といっても、神山監督はともかくストーリーコンセプトが「理屈の押井守」では、結局のところ無理そうな気がしないでもないなあ。
(そのわりにこの人の映画、犬と人形に対してだけは理屈抜きの執着心がひしひしと伝わってくるんですけど・・・それをもっとなんつーか人間相手にも・・・)
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Official Log (1)
シリーズ初のオフィシャルブックを封入した『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』のプレミアムDVD。本編ハイライト、デジタルアニメ・CGメイキング、インタビュー映像、アフレコ現場映像を収録。ブックにはメイキング記事や設定資料などを満載している。(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
※今から買うならこのコレクターズバージョンがお買い得。
凄く上手ですね。絵や漫画は、良く描かれるんですか?
イシカワがとにかく渋い。デフォルメされた顔も良いしセリフなんかも十分商用で通用しそう。
攻殻は凄く好きな部類です。って言っても映画は見てないし本編も断片的にしか見て無いんですが。……先にオチをしったのは後悔に余りあります。
まあ、いずれDVDは買いたいと思ってますが高い。さながらバベル。
ナツさんは既に全て見られましたか? 私はクゼが好きです。クゼっつーか、恋する素子が。可愛すぎでした。監督の方はこんなこともできたんだなーと驚きを禁じえません。
ナツさんマンガも描けたんだなーと今、思っているように。
●パン子さん
漫画は、4コマ漫画くらいならちょこちょこ描いて遊んでましたけど、本格的な物は描けません。起承転結とか構成ができないし、絵もヘタですから。
・・・ネットには巧い方が大勢いるので恥ずかしいくらいです(笑)
攻殻SACは1stは全部見たんですけど、2ndは途中までで忘れてました。たしか3rdもありますよね。
最近は、海外に売れるものだから、レベルの高いアニメが濫造されてるので追いかけることもできません。他にも見たいアニメが沢山あるんだけど金も暇もないよ〜。
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