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2005年3月21日

ぷちサンプルシリーズ「ごはんま〜だ?!」

全国の食玩大好き仲間のみなさんお待たせしました。食玩とおもちゃが大好きなわりにはこのカテゴリの更新頻度が少なかったけど、恥じらいを捨てて今まで集めたものをデジカメで撮りまくってみましたよ。
 

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「ぷちサンプルシリーズ ごはんま〜だ?!」より、ロールキャベツのセット。
隣に置いてあるボールペンと比べてみると、この小ささがお分かりいただけるかと。こんなに小さいのに、ロールキャベツ一個一個にちゃんと爪楊枝が刺さっているところがまた泣かせる。ケチャップがチョロッと出ている演出もすばらしい。


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同じく「ごはんま〜だ?!」より、焼き魚。
まな板の上の生魚と、皿の上にあるこんがり焼けた秋刀魚の質感の違いが分かるかな。まな板(木製品)と包丁(鉄)の質感もちゃんと表現されている。おろし金の上に乗った大根と大根おろしの細かさも感涙もの。もちろん、おろし金は下の受け皿からちゃんとはずせる。


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「ぷちお台所クックさん」というキッチンセットに小物を配置してみたところ。
このキッチンのミニチュアは、ぷちサンプルシリーズの小物を飾っておくために発売されたものなので、スケールがピッタリと合っていて並べた時の見栄えがいい。
また、引き出しや流しの下の収納部に使わない小物をしまっておけるというディスプレイ&収納を兼ねたすぐれものだ。
隣の冷蔵庫だけは他社の製品なので色がピンクで浮いている。(大きさは調度いいんだけど)


puchi4.jpg


キッチンのアップ。
こうして撮影してみると、あまりに実物に忠実な作りなので、大きさの感覚が分からなくなり本物みたいに見えてくる。しかしもちろん手のひらサイズ。
洗剤、三角コーナー、たわしとスポンジなど本物そっくり。たわしなんかちゃんと毛が埋め込んである。最高。


puchi3.jpg


ドールを配置してみた。
弁当を狙ってくるネコに「調子に乗るんじゃねえ」とツッコミを入れている女子高生。猫以外の小物は全てぷちサンプルシリーズのもの。
このとおり1/6ドールに調度いい大きさに作られているので、結構おもしろい写真が撮れる。


リーメントの「ぷちサンプルシリーズ」は、この手の食玩では同業他社の追随を許さないほど出来がよくリーズナブルなので(一個250円程度)、もう独走状態。
「対象年齢:12歳以上」とか書いてあるので、子供のおもちゃというよりはドールハウス系が好きな大人をターゲットにしていると思われる。手に持って遊ぶにはあまりにも細かすぎ、作りが丁寧すぎる。はじめからディスプレイ用に作られているのだ。


これはもう日本の技術力と中国の安価な労働力の幸福な結婚のたまものとしか言いようがない。日本で元型を作って中国に発注しているからおまけ自体は中国製なのだが、日本の元型師の偏執狂的なこだわりと、そのこだわりに見事に食いついてきて注文通りの品物を作れる中国の質の高い労働力には敬意を表したいね。こーんな細かい仕事、他の国に発注してたら絶対にこれだけ完成度の高いものはできなかったと思うよ。いやあ、アジア民族の器用さと繊細さはつくづく他民族には真似できない。どうだまいったか大ざっぱなアングロサクソンにゲルマンにラテン民族めが。
こういう物を見る時にこそ国に対する誇りを感じる。なんという器用で質の高い職人たちだ250円のおもちゃにさえ手を抜かないこのオタク大和魂が日本の技術力をトップレベルに保ち続けている根幹なんだなあと思うと愛国心がふつふつとわき上がって来るわけですよ。自由主義史観だかなんだかの本を読むよりよっぽど愛国心の助けになると思うがどうか。


そして日本人の質感表現の職人芸も質感フェチのわたしとしてはたまらない。木は木、ステンレスはステンレス、タイルはタイル、ガラスはガラスホーローはホーローの質感じゃないとイライラするでしょ?わたしはするんだよ。実際にはほとんどプラスチック製なのだが、それを感じさせないようにひとつひとつ質感を変えてあるわけだ。たまんねー。


ぷちサンプルの面白いところは、シリーズが進むにつれてどんどん進化していることで、たとえば、古いシリーズではカレールーの外箱しか作っていなかったのに、最近のシリーズになると箱を開けて中のルーを取り出せるようになっている。しかも、ルーがちゃんと割れているのだ!もうあぜんとする細かさ。


わたしは気が短い上に不器用なので、今回も撮影のために小物を並べている間中、手が震えていちいち物を倒してしまい、イライラしっぱなしだった。
うぎーー!!!!!」と意味不明の叫び声を上げながらあたりのものを手で薙ぎ払ってメチャクチャにしたい衝動と闘いながら並べたさ。
つまり、ドミノ倒しのドミノ並べは絶対にできませんということで。(←日本人の風上にも置けない)


もっと他の小物類もパシャパシャと撮ったのだけどここにはとても載せきれなかった。(重くなるし)
後日、裏ページの写真館にこっそりUPしておくので、興味のある人だけ見に行ってください。



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投稿者 : ナツ at 2005/03/21 | カテゴリー : 人形・食玩
コメント

投稿者 : 空 at 2005年3月21日 22:55

ああ。
なんという出来のよさなのでしょうか。
食玩好きにはたま り ま せ ん。
うっとり・・・。
いいですよね、ぷちサンプルシリーズ。
しかし、財布の中身と飾れる場所がネックですよね。

『・・・僕たちの住んでるスペースはこれだけ。ディスプレイのために確保できる場所はこれだけ』
と理詰めで説得をしてくるツレアイとの戦いに敗れて
現在購入自粛中の私には目の毒、いや、癒しでございます。


投稿者 : ナツ at 2005年3月23日 01:23

財布の中身もスペースも考えに入れず買いまくっているので大変なことになってます。せっかく集めてもディスプレイできるのはほんのひとにぎりで、あとはしまい込むしかないわけで、時々ハッと我に返るんですが、新しいシリーズが出るとやっぱり買ってしまう。もうね、アホかと、バカかと。

旦那さんにはキッチンセットのことを力説して説得するというのはどうでしょ? 引き出しと収納扉の中には、けっこう物が入りまっせ。マジで。


投稿者 : 空 at 2005年3月23日 21:04

ナツさん、その『キッチンセット』できっちり釘をさされたんですっ(号泣)。
黙って買って、
『だって買っちゃったものは仕方ないでしょー』
としらばっくれようかと(←最低)一瞬考えたのですが、そこまでしようとする自分がイヤになり止めました。
―多分断行してたらツレアイはオニのような形相で
ブツごと捨てるだろうとビビったのもあるんですが。
(いやだからいい加減に食玩の山をなんとかしろということなんですが)


投稿者 : ナツ at 2005年3月25日 01:11

>ナツさん、その『キッチンセット』できっちり釘をさされたんですっ(号泣)。


そうですねー。じゃあこういうのはどうでしょう。こっそりキッチンセットを買って、自分宛のプレゼントとして送るんです。手紙をつけて。
「あなたが欲しかったのはこれですね? いつもあなたを見ています。あなたのファンより」。
紫のバラなんか添えればもっと完璧です。
そして旦那さんの前でわざとらしく、「わあ、誰からのプレゼントかしら」とか言いながら開けて、「えっ?私のファンって誰?どうして私の欲しい物がわかったの?ありがとう紫のバラの人!」と驚いて見せます。

ここまでやれば旦那さんは、空さんには熱烈なファンがいる、と思い込み、空さんを他の男に取られたくない思いから、「食玩でもおもちゃでもこれからは欲しいだけ買いなさい」と許可するに違いないです。欲しいブツも手に入って一石二鳥ですね。
さあLet's try!



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