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2005年6月24日

午後はピクニック

とうとうセキグチの「momoko doll」を買っちゃって抜け出せないところまではまりこんだなーという感じの今日この頃ですこんばんは。
知らない人のために説明しておくと、momokoは一般的なジェニーの値段の2〜4倍はする。インディーズドールから始まって、現在はかのモンチッチの会社が製造・販売してるわけだ。それで以前よりは大量生産がきくようになって7000円〜8000円前後で手に入るようになったけど、ペットワークス時代は17000円ぐらいしてたんで、欲しくても到底買えたもんじゃなかった。


momoko1.jpg


上の画像が初めて購入したmomokoで「午後は休講」。ヘアスタイル・メイク・ファッションを変えて何通りも販売されているうちの、貧乏大学生バージョンってとこ。
ちょっと野暮ったいくらいのカジュアルだけど、ヘアスタイルが黒いボブカットだったんで、遊びやすそうだと思ってこの子を選んだ。ボブってボーイッシュな格好もガーリッシュな格好も似合う「やりやすい」髪型なんだよね。(わたしもめんどくさい時はしょっちゅうボブにしてるし。今も考えてみればショートボブだ)
んでさっそくデフォルトの服は脱がせちゃって、カスタマイズ。


momoko2.jpg


うーん。別人だ。
これでも一枚目の写真と同じmomoko。
1920年代とか30年代くらいのピクニックスタイルをイメージしてコーディネイトした。


青いドレスはバービーのコレクターズ・エディションのもの。ファッションモデル・コレクションのアクセサリーパックとかいうやつで、ドレスやアクセサリーがセットになっていて、まともに買えば最低でも4〜5000円はする。ピンクボックス(子供が遊ぶためのプレイライン製品)ではなく、大人のコレクターのためのアウトフィット・セットなわけ。
ドレスだけ欲しいな〜とか思っていたら、オークションでうまい具合にドレスだけバラ売りされているのを見つけ、大喜びで入札。さすがにコレクタブルなだけあって縫製がしっかりしてるし、生地の選択もいいかげんじゃない。(ジェニー用だと安いポリエステルばっかりだもんな〜)


日傘はタカラの「カレンダー・ガール」シリーズでフローラが着ていたゴシックロリータファッションの付属品。編み編みのヘッドドレスもジェニーの服についてたやつ。ピクニックバスケットは、リーメントのぷちサンプル「アジアン雑貨店」のものですね。
さらに靴下もジェニーの。ストラップシューズはアゾン(という人形服専門店)製。ついでに猫は「ナーゴコレクション」から。
人形関係のブツをしまいこんでいるクローゼットをあさってイメージに近い部品をかき集めた。絵ばっかり描いていた頃は絵で表現したんだけども。


momoko3.jpg


このドレスはシンプルだけど飽きのこないデザインなんで、豪華なチョーカーやネックレスをつけてパンプスを履かせたら、普通にパーティードレスになる。
白いレースのエプロンをつけたら本格的にアリス風にもなりそう。


まあこれが「おしゃれなマリー」の80倍の値段の人形ってわけですわ。おまえのせいで一体いくら散財したと(略)
momokoは「ポリシーのある女の子の顔立ち」というのがメーカーのうたい文句なんで、最初からはっきりした意志を持っている表情が売りなわけ。そのため、「媚びがない人形だから男性のドールマニアには受けない」とか巷では言われてるようです。「萌え系」(わたしのおにいちゃん的な)とは対極をなすわけだ。主な購買層が20代〜30代の女性というのもうなずける。
クールガールなんかと比べても決してリアルタイプではないのに、写真の撮り方によっては本当の人間みたいにも見えるという不思議な顔立ちで、わたしはヘタクソだからそこまでは至らないけど、うまい人が撮ったら生きてるみたいに見える。マジで。
目が死んでないというか、生き生きしてるせいなんだろうなあ。


手元に置いて眺めてみたらあまりにも魅力的なため、すっかり脳をやられてしまい、次々と違う種類も購入してしまったよ。
興味があればこちらで買えます。



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投稿者 : ナツ at 2005/06/24 | カテゴリー : 人形・食玩
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