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2005年11月19日

はてなブックマークのコメント

はてブコメントの暴力性

現在、はてなダイアリー界隈では、非モテの話に触れると、はてなブックマークを通して、こういった暴力的な言葉が投げかけられるからやめておこうという考えを持つ人が増えていると思われる。それは非モテの人たちへの侮蔑的な視線を増やすだけになるのではないか? テロをするということはそういうことだというのは理解しているのならいいけど、外部に攻撃的でない非モテの人たちからすると大変迷惑な行為であることは理解してもらいたい。


実は今回の件(非モテ話)に首突っ込んで、はじめてはてなブックマークの存在を知った。今までリンクされてなかったつーかリファラから発見したことがなかったので。
AグループとBグループからリンクされている場合、Aは否定的なコメントばかりなのにBは肯定的、ということがあって面白かったなあ。バラバラに意見が混ざり合ってもいいはずなのに、ほぼきっちり分かれてるという。
それぞれのブックマークグループの性質によるものなのか、大勢に流される傾向からなのか。


わたしも明治セックル維新 新政府御性文帖さんには『何だよ、結局俺には縁のない話かよ。俺が好きなのは俺を好きな人間だけ。それ以外はしねばいいのに。』って書かれたけどこれはあまりにも正直な感情の吐露だったのでまあ笑えた。
kiya2014さんの『[本田透]は早稲田祭で「醜い他者を殲滅しても、最も醜い自己が最後に残る。だから空想の世界に旅立て!」と言った。』のコメントには納得した一方、(※「この世の中で自分が一番キレイだとでも思ってるのか」という文へのコメントと思われる)「ここまで自覚的であるとすれば、恋愛を謳歌してる世の男女を口汚く罵ってる人は、あくまで現実の世界にとどまろうとしつつ現実を憎んでいるということになるよね。おのれの醜さに自覚がある分自己嫌悪で潰れないもんなの?」という疑問が。


Leiermannさんの『コメント欄の童貞・処女・非モテ差別に激怒。(以下省略)』ってのは意味不明。これは究極カスタマイズという記事のコメントに対しての言葉だったんだけど。
むしろわたしは非処女差別、ひいては女性差別をする男性の滑稽さについて皮肉っていたわけなので、どっちが差別的なんだろうと疑問だな。処女だの非処女だのにこだわるのは女性の人格をまるで無視した発言だからね。女性の目に触れない場所でのナイショ話としてコソコソ語るならともかく、女が見たらなんだこいつらと思うし。
「それは差別よ!」となんでもかんでも差別差別言う気はないし、どうしても「非処女は中古で汚い・女は処女じゃなきゃダメ」と言いたいなら勝手に主張してりゃいいと思うけど、今どきそんなことを堂々と吠えている男を見たら「バーカバーカ。しねばいいのに(浜田?)」とは思うし、その器の小ささを嘲笑するですよ。

男性だって、「男の価値って×××の大きさで決まるもんでしょ。それが至上よね〜。短●なんてクズ(爆)」とか言われたらなんだこの女しねばい(略)と思うだろう。そんなことにだけこだわってるような女性は心理的・人格的にどこか問題があるんじゃないの?と同性のわたしだって思う。それと同じことだと思います。


・・・というわけで紹介者のバイアスがかかったコメントをつけられるのは仕方ないと思うし、わたしも毒舌が激しいので人のことは言えないとはいえ、あまりにも無意味な暴言見ると、この人とは話にならないなとうんざりして最初から反応する気もなくしてしまうんだけど。それはコメントの目的からしたらマイナスなんじゃないの。コメントのつけかたによっては書き手から反応が返ってきておもしろい議論に発展するかもしれないのにね。
まあ、叩くのが目的なら仕方ないのか。
(ところで穏健派非モテと武闘派非モテって、どっちの方が数が多いのだろう)


ついでに、というわけでもないけど、(穏健派?)piroさんのブログから文中リンクされてることに気がついたので、ここでリンク返ししてみる。

逃げ場

何があっても絶対自分を見捨てないでいてくれる人、そういうものを僕は求めるのかも知れない。


こういう願望は誰にでもあると思います。わたし自身も持ってるし。ただ、それが恋愛の目的になってしまって「相手を好きになる」ことが二の次になるとうまく行かない気がする。
大抵の人は
「一人ではさみしい→誰かを好きになる→その人と付き合う→もっと好きになる→その人に見捨てられたくないと思う」
という道を辿ると思うんですが、見捨てられ不安感から恋愛を欲してる人は、
「一人ではさみしい→自分に優しくしてくれる人がいた→優しいからすがりついても怒らない→すがりつこう→もう見捨てられたくない」
という道を辿るんではないかと。
前者は「好きな人だから見捨てられたくない」、後者は「見捨てられたら自分が全否定されたようだから見捨てられたくない」という違いかな。うまく書けませんが。

一方的にすがりつかれるのは誰でも重荷なものだし、大概は途中で相手に引かれちゃって関係がダメになったりする。そういう人というのは、「この人は私を見捨てる人か、見捨てない人か」ということをことあるごとに試し、上から下まで観察し、時には攻撃的になって相手を追い込むことで確認しようとするからです。それを確かめないことには怖くて一歩も進めないんですね。自分をまるごと預けてしまった後で見捨てられたら、鬱とか引きこもりになるくらいのダメージを受けてしまう。精神的バックボーンが脆弱なんです。
でも、そんなことばっかりやってるといつまでたっても恋人なんかできないと思う。(たぶん、親友もできない)みんなうんざりして逃げてしまうから。

あと、見捨てられ不安感が強すぎる人同士でも恋愛には至らないと思う。「お母さん・お父さん」を欲している赤ん坊同士が世界の中心でそれぞれ愛を叫んでる状態なので、自分と同じ赤ん坊には目がいかない。
しかし自我が安定してちゃんと人を好きになれる人は大概パートナーをさっさと作ってますから、救っては貰えないと。
(たまに奇跡が起こることもあるけどね。これはめったにない幸運としか言いようがない)

自分が「お母さん・お父さん」の側にジョブチェンジすれば、愛を叫んでる赤ちゃんというのは、実は今の世の中男も女も山のようにいますから、恋人を作ること自体は造作もないと思うんですけども。
でも自分の自我が不安定だと、どうしても自我が安定している人(つまり、世界と自分を自然体のまま肯定してる人)の方に魅力を感じるものですし。
こういうのも結婚率低下の一因なんじゃないかなと。


とどのつまり、「見捨てられる・見捨てられないを心配するのは、好きな人ができてからの話じゃないのかな?」という、いつもの結論なんですが。


――――――――――――――――――――


何ここ数日のこの更新量・・・。たまたま時間ができたというのもあるけど、真面目にやろうと思えばできるもんだなあ。(怠惰が身についてる)



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投稿者 : ナツ at 2005/11/19 | カテゴリー : ネットウォッチ
コメント

投稿者 : Leiermann at 2005年11月19日 02:48

 「受容」と「媚び」の記事、興味深く読ませていただきました。近いうちに trackback でお返事を差し上げようと思いつつも、仲々記事がまとめ上がらず、遅くなってどうも申し訳ありません。
 それはそれとしまして、私のブックマークコメントで不愉快な気持ちにさせてしまったのでしたら、どうも申し訳ありませんでした。ご承知の通り、私のブックマークに関しては多くのご批判を受けました。そしてそのことを考えた結果、公開ブックマークは取りやめることに致しました。今更ながらの措置ですが、なにとぞご寛恕を請いたく存じます。

 さて、本題ですが、今回引用なさっている「コメント欄の童貞・処女・非モテ差別に激怒」という件。無論趣旨が「処女厨批判」であるというのはよくわかるのです。そういう差別は良くないというのは、私も当然の前提と認識しています。しかしながら、コメント欄の一部で
「良い女がいつまでも処女であるわけがない」
「いい年で恋愛体験のない奴は云々」
といった発言が散見されたこと(ナツさんの発言とは限りません)は、正直見過ごせないと思ったのです。その論理をひっくり返せば
「いい年で処女である人が、良い女であるわけがない」
ということになってしまうわけで、何気なく言われた言葉かも知れませんが、「いい年で処女」の人が見たらかなり傷つく言葉であるように思えるのです。

 実は、恐らくそういう、些細なつもりでなされた発言が、「処女厨」が発生する土壌になっていはしまいかという懸念があるのですが、いかがでしょうか。といいますのは、「非処女差別」「処女差別」があるのと同様に「童貞差別」というものが存在しまして、露骨な話で申し訳ないのですが、私自身それで相当神経が参ってしまった体験があります。そして、「童貞差別」をするのは男性だけではなく、女性からでもあるのです。少なくとも、性体験の云々と人間的な評価を結びつけるという発言は、受け手の側からすれば「差別発言」と感じられて当然のものではないかと思うのです。
 繰り返し、そういう扱いを受けていると、
「大抵の非童貞・非処女は信用できない、あいつら何かあった途端に惻隠の情というものが消えてしまった」
と恨みを募らせて、
「俺は女というものは処女しか信用しない」
という輩が出てきても不思議はないと思います。実際、私自身長い間そういう思いに囚われていて、ここから脱することができるまでには大いに苦しみました。自分の意識が差別意識であることはわかっていても、受けた差別を、相手に対する逆差別で返してやりたくなるような怨恨を振り解くのは決して簡単なことではないのです。


投稿者 : まの at 2005年11月19日 09:25

人格に問題がなくて、清楚な美しさを持った容姿なのに、二十代後半で処女のひと、わたしの友達にいるなあ……
彼女は「色恋に興味がなく」、「精神がとても安定しているので、ひとりでの生活を心から楽しんでいる」、結果として、男性とお付き合いしたことないんですよね。
モテるんですが、本人は男性に対して興味がわかないようですね。かといって同性愛的傾向があるわけでもない。

男子校から理系の学部、そのまま技術方面へ進んだ男性だと、問題のない人格であっても、恋愛経験、性的経験に恵まれないひと、大勢いるだろうしなあ……
わたしはそういう人間がいることを知っていますので、性的経験の有無で他人をラベリングすることは確かに愚かしいかな、とは思います。

とりあえず、どんな理であれ、他人をラベリングして見下すのはよくない、というすごく月並みな結論がわたしの中で出ました。


投稿者 : 鳩子 at 2005年11月19日 10:54

>Leiermannさま

はじめまして。

>コメント欄の一部で「良い女がいつまでも処女であるわけがない」「いい年で恋愛体験のない奴は云々」といった発言が散見されたこと

…と仰っているのはどの部分なのでしょうか。

ナツさまのコメント欄での発言で「「処女=せいぜい20代前半までのピチピチした心も身体も真っ白でオレ色に染まってくれる都合のいい女」のことでしょう。しかも外見も可愛いという。しかしそんな子がいい年まで売れ残ってるわけがない。」というものはあります。ですがこの発言の重きは「俺色に染まってくれる女なんていない」という部分だと思われるので、「良い女がいつまでも処女であるわけがない」とは一致しません。

またイカフライさまの発言で皇室の話題を経て「容姿も頭もよくてキャリアを積んだ魅力のある大人の女性が全く未経験だったら、そのほうが不自然、というのは普通に周囲と接していれば当然の発想でしょう。」というものもありますが、これも前後のコメントからみれば、魅力のある才媛美女が処女かどうかを拘る宮内庁を皮肉ったものだと思うのですが。

その830文字を何故該当記事のコメント欄にお書きにならなかったのかは分かりませんが…。

Leiermannのコメントだけを見て「ナツさんは「良い女がいつまでも処女であるわけがない」と言った」と思う方が出てくることを危惧して書かせていただきました。

BLOGの場合は該当記事だけが目に入りやすく(サイトならば嫌でもその他の記事が目に付く為管理人の性質を理解しやすいのですが)この記事だけを見て尾ひれの付いた話があらぬ方向に広がるのが心配です。


投稿者 : Leiermann at 2005年11月20日 01:27

>鳩子様
 荒れることを危惧して余り直接的には指摘したくなかったのですが、具体的には例えば、まさに
> 容姿も頭もよくてキャリアを積んだ魅力のある大人の女性が全く未経験だったら、そのほうが不自然、というのは普通に周囲と接していれば当然の発想でしょう。
の周辺の発言を想定していました。その他にも、当該コメント欄から気になる発言を二、三引用しておきます。なお、上でも申し上げたように、ナツ様の発言だけではありません。

> ふつーに自分に自信持って生きてて恋愛経験を重ねてきてる男性は、女にだって恋愛経験があるのが当然だとわかってるし、ぶっちゃけ慣れてる方が色々と楽し(略)
 「恋愛経験を重ねてきてる男性」が「ふつー」なのでしょうか。

> 人生経験の一つとして当然積んでいくであろう恋愛経験、というやつ。
 これも恋愛経験(文脈から言うと肉体関係を含む)のない人を「当然」でない扱いにしていますね。

 揚げ足取りと思われたくないので補足しておきます。言うまでもなく、例えば
> 魅力のある才媛美女が処女かどうかを拘る宮内庁を皮肉ったものだと思うのですが。
という趣旨自体がわからないわけではないのです。宮内庁の批判をすることはご自由です。ただ、それにしても余りに不用意というか配慮の足りない発言ではないでしょうか。
 例えば極端な例を出しますが、企業の採用における学歴差別を批判する趣旨であったとしても、
「まともな人間が、学歴差別の牙城である東大なんかに行くわけがない」
などという言い方は余りにも乱暴で、東大関係者が見れば気分を著しく害することは明らかですよね。そういう不用意な不適切さが多く散見されたので、これは正直申し上げて認識が薄いのではと思わざるを得なかったのです。

 実は、同じコメント欄の別のところで、いみじくも同じ人が

> 高齢処女の女性って言うのは、(略)非常に悩み、というか、心の屈折を抱えていますからね。
> ある程度以上の年齢になって男子経験が無い、ということは、「自分は余程魅力が無いのか」→「もしかして人間として大いなる欠陥があるのじゃないか?」
> そこで自分を見つめなおすきっかけになれば良いけれど、(略)、大人の顔を作らないといけない分、無理やりな理屈を付けて己を必死に正当化したり、この年で未経験だとばれると男性に引かれる、と思うと、素直にせっせなくなって、あげく一生バージンを引きずる可能性もあって、と。

と、非常に鋭いこと――少なくとも事実認識としては――を書かれています。そうした想像力こそを、具体的な発言にあたって持って頂きたかったと思うのです。

 他方で、こういう話は女性に限ったことではなく、この文章の「女性」と「男性」を全部入れ替えても成り立つということに気付いて欲しいのです。「処女厨」という輩が不愉快なものであることは確かなことですが、彼らの中には「非処女」を「心の屈折」から恐怖している人が少なからずいることもまた確かなのです。早い話「この年で未経験だとばれると」女性に「引かれると思うと、素直にせっせなくなって」、素直に接することができる相手は、自分と同様「未経験」の女性だけということになってしまうのも不思議はないことではないですか?
 無論「処女厨」の具体的な発言は配慮を著しく欠いており、到底倫理的に支持できるものではありませんが、そういう輩を撃つためにその周りの人間にまで流れ弾を浴びせるのは勘弁して欲しいというのが、当事者――あるいは、「非常に悩み、というか、心の屈折」を抱えていると言われるべきなのかもしれませんが――の敏感な反応なのです。


投稿者 : とおりすがり at 2005年11月20日 02:42

横から失礼します。

該当のコメント文を読んでみたのですが、
どうしても、処女を叩いているとは読めませんでしたよ。
処女や非処女に拘ることが可笑しいという話でしょう?
皮肉まじりだから誤解されそうだけど
内容的には激しく同意です。
(私二〇代処女です。じつは)

はてブの騒動をヲチしていたんですが、あの騒ぎと同じで、
Leiermannさんは過剰反応されていると思いました。
何を読んでも自分が攻撃されているように感じる、
というのは、ちょっといかがなものかと。

(管理人様すみません。
問題ありそうであれば削除をお願いしますです。。)


投稿者 : 通りすがり♀ at 2005年11月20日 04:58

>Leiermann氏
正直言って単なる揚げ足取りにしか見えないので
他人様のブログのコメント欄で長々と書くことではないかと。
>その論理をひっくり返せば
>「いい年で処女である人が、良い女であるわけがない」
>ということになってしまうわけで、
こんなのは言いがかり以外の何者でもないことにあなた自身はお気づきか?
男と女を入れ替えて云々などと仮定の話をされてもそれはナツさんの主張ではないのだし
そこに至るあなた自身の脳内過程をつづられても同意できる部分はありませんでした。
近来の非モテに関する話題でのあなたの振る舞いを見ると
あなた自身が著しい自己顕示欲や強迫観念にとらわれた非モテの象徴としての姿を露呈しています。
その調子では何を言っても言論封殺や言葉狩りにしか見えませんよ。


投稿者 : えむけーつー at 2005年11月20日 13:19

>『[本田透]は早稲田祭で「醜い他者を殲滅しても、最も醜い自己が最後に残る。だから空想の世界に旅立て!」と言った

……俺?

>おのれの醜さに自覚がある分自己嫌悪で潰れないもんなの?

断言しますけど、潰れます。
唯一の逃避の可能性は「醜い状態にある自分が大好き」っていうルートだけです。けっこううまくやってたと思ってたんですけど、やっぱ無理でした☆
あー、求道者っーつールートもありました。凡人には無理でしょうけど。


ちなみに、個人の力でどうにもならないから差別なわけで、構造的に差別はなくなりません。
諦めるか、あるいは戦うかです。難易度の高い方法としては、自分の内部で、受けた差別を無効化できるだけの強固な自我を形成するって方法もあります。素人にはおすすめできない。
逆差別という方法は、単に相手に傷を負わせたいだけなら有効なときもあるでしょうけど、基本的には相手の「差別」という方法論に乗っかってしまってるので、その一事によって本質的には負けてるし、相手を肯定してしまってると思います。
まあ俺は、個人的には傷を受けたら、そのぶん相手をどんな手段を使ってでも傷つけないと気が済まないタチですけど。でも逆差別は躊躇するなあ。手段選ばないっつっても、なんか自分が弱いもののような気がしてきそうで。

>この人は私を見捨てる人か、見捨てない人か
あーあー、これだ。さんざん観察されました。依存したいオーラ全開の人たちに。
俺、依存するの嫌いだからなあ。いまとなっては、自分の存在が自分以外のなにかに由来してる、と思うこと自体が苦痛です(それは行き過ぎ。つかガキか俺)。

しかし、ナツさんの今回のテキストは痛かった。どれ見ても「え、俺?」って感じで……。かろうじて処女幻想だけはないつもりですけど。


投稿者 : ぽいんつ at 2005年11月20日 19:13

横レスですが、えむけーつーさんの
>……俺?
にウケてしまいました、ごめんなさい(笑)。

自分の経験からすると、女子のモテについては「半分お母さん、半分メス」である程度オッケーなのですが、男の人の場合は同様に「半分お父さん、半分オス」ってなるんでしょうか。微妙に違うような気がしててちょっと気になります。


投稿者 : しぎこ at 2005年11月20日 23:58

非モテ論全般よりも、私は本田透氏個人の物言いに反発心と疑問を感じるのかもしれない・・・。
ギャグじゃなくて、大真面目に言ってるんですよね氏は?
えむけーつーさんみたいに自己批判や吟味も込めた面白いコメントに昇華できるんならいいけどさ・・・。
「他人は醜い」「自分も醜い」で、そこから生まれてくる空想だけは美しいなんて有り得ないのに。


投稿者 : ナツ at 2005年11月21日 01:05

●Leiermannさん
>「良い女がいつまでも処女であるわけがない」
>「いい年で恋愛体験のない奴は云々」

そんな主旨の発言をしたかとギョッとしました。鳩子さんがおっしゃるとおり、わたしに全くその意図はありません。それは歪められた解釈です。コンテキストをよく検討して貰えれば、処女自体についてどうこういう気はないことがわかっていただけると信じてるのですが。

>>ふつーに自分に自信持って生きてて恋愛経験を重ねてきてる男性は、女にだって
>>恋愛経験があるのが当然だとわかってるし、ぶっちゃけ慣れてる方が色々と楽し(略)
 >「恋愛経験を重ねてきてる男性」が「ふつー」なのでしょうか。

これはわたしの発言ですが、「ふつー*に*」は「自分に自信持って生きてて」にかかる言葉です。どうしてそう解釈されるのか理解できない。
「初めに結論ありき」で言葉尻をつつかれているとしか思えません。

>「この年で未経験だとばれると」女性に「引かれると思うと、素直にせっせなくなって」、
>素直に接することができる相手は、自分と同様「未経験」の女性だけということになってしまうのも不思議はないことではないですか?

残念ですが、彼らが素直になれるとしても処女の方は御免被るでしょう。幼女とか、自我が発達していない小さな子供ならともかくとして。
10代の少女の頃から「処女がイイ」などという男は馬鹿まる出しだと思って軽蔑してました。こちらを「処女か・そうでないか」でしか見ていないからです。そこにわたしの人格はどこにもない。人格をないがしろにされている点で、「処女がイイ」というのも「処女はダメ」というのも、女にとっては同じことなのです。そんなつまらない意識のない男性を選びたいと処女でも非処女でも思うものです。

童貞差別は非処女・処女差別と同じように下らないことですが、「俺を絶対馬鹿にしない処女の方がいい」などと公言してはばからない童貞は、軽蔑されても仕方がない存在です。女が差別するからこうなったんだと責任転嫁する姿勢、そういう自分をなしくずしに肯定してしまう甘さも含めて、その歪んだ女性観と被害者意識、自分が優位に立てる相手を求める心理が馬鹿にされる最大の原因だと思います。
もちろん、歪んだままの意識で生きていくのもその人の勝手ですが、嫌われる覚悟はして欲しいってことです。童貞への偏見の被害者なのだから、そういう男が出てきても不思議はないと理解しろ、と言われても、普通の女性にとってはお門違いとしか言いようがないのです。たとえ同情したとしても、歪んだ女性観にはつきあいきれませんから、「大変ですね」と言ってそそくさと逃げ、精神的に健康な男性の元へ帰るだけです。

わたしは童貞に偏見はありません。が、処女厨の僻み童貞はどうしようもないし軽蔑しています。一生被害者でいて下さい。お望みの処女は存在しません。としか言いようがない。
非モテでもモテでも、童貞でも非童貞でも関係なく、歪んだ女性観と都合のいい期待を押しつけてくる男は、女にとって全員ウザイ存在です。

それと、「想像力がない」「流れ弾を浴びせるのは勘弁して欲しい」とはこちらも同様に言いたいことです。童貞差別についてLeiermannさんが色々と悩みを抱えているのはわかりますが、それを元にして文の解釈を歪めないで下さい。自分の苦悩からは離れて客観的に文意、主旨を検討して下さいということです。
・・・何だかこういうところでひどい曲解をされると、意思を疎通する自信がなくなってきました。


投稿者 : ナツ at 2005年11月21日 01:25

●まのさん
Leiermannさんへのコメントに書いたとおりです。きちんと読んでもらえれば、性体験の有無で人格を云々する意図はなかったことがわかって頂けるかと。

>とりあえず、どんな理であれ、他人をラベリングして見下すのはよくない、というすごく月並みな結論がわたしの中で出ました。

ここはわたしとちょっと考えが違いますね。わたしは「目には目を」派なんです。自分を偏見で見下すような相手は見下し返すし、下らないことに拘泥して人の人格を無視し、しかもそんな自己をなし崩しに肯定しているような人間も軽蔑します。この場合は、「処女厨」のことですが。
だけどわたしが見下した相手に逆に見下されることがあるのは当然の帰結だろうと思っているし、見下した相手に対しては理解も共感も好意も求めません。相互理解不能な相手というのは世の中にいくらでもいる。わたしは博愛主義者ではないので、全ての人とわかりあおうとは考えてもいません。(「勝手にしろ、お前にはもう何も期待しない」ってやつです)
非モテの人には時々、自分が見下してるはずの「女性」に対して、理解や好意を求めてくる調子のいい人がいるんです。それに対しては「甘えるな」としか言えません。

●鳩子さん・とおりすがりさん・通りすがり♀さん
フォローありがとうございました。ちゃんと読み取って貰えると大変ホッとします。「まさか、そんな風に読まれてしまうもんなの!?」と、一瞬愕然としましたから。

●えむけーつーさん
>まあ俺は、個人的には傷を受けたら、そのぶん相手をどんな手段を使ってでも傷つけないと気が済まないタチですけど。でも逆差別は躊躇するなあ。

わたしも基本的にはそうです。あと逆差別ってのは、関係ない人にその復讐の刃が振るわれるのが難点ですね。「男」も「女」もひとかたまりじゃないんで、過去に女性に傷つけられたからってその怨みを違う女性にぶつけても、江戸の敵を長崎で討つようなもんで、その女性は何で自分がそんな目で見られるのかわからず逃げていくだけ。復讐も成立せず何も解決しない。これは性別逆でも同じことなので気をつけたいですが。

>ナツさんの今回のテキストは痛かった。どれ見ても「え、俺?」って感じで……。

自分で書いていても痛かったですよ「見捨てられ不安」の話は。まあ精神的サドで精神的マゾですから。

●ぽいんつさん
>男の人の場合は同様に「半分お父さん、半分オス」ってなるんでしょうか

精神的に自立してない女の子とかメンヘラー関係にはモテそうですよそれ。
お父さんの気が強すぎると大方の女性に男性とは意識して貰えず、頼りにされるだけという諸刃の剣。MK2さんは依存されやすいって話ですからあやしいですね。

●しぎこさん
>「他人は醜い」「自分も醜い」で、そこから生まれてくる空想だけは美しいなんて有り得ないのに。

真理ですね。まあ本田透氏自身は色々な情報を考え合わせると、現実の女を否定し二次元萌えを推奨してるっぽいですが、彼の心酔者である(一部の)非モテの方は、現実にとどまろうとしているからこそ現実の女への恨み憎しみが深くなって、余計人に嫌われる生物と化してるっぽいですよ。
サクッと二次元の世界へ旅立ってくれた方がお互いに幸せなんですけどね。

あああもう、週末出かけてて帰ってきたらコメント欄がえらいことに・・・(汗
過疎状態に慣れていたのでプチパニックでした。とりあえず全レス終了?終了??終了ーー!!


投稿者 : Leiermann at 2005年11月21日 01:43

>ナツ様
 不愉快なお気持ちにさせてしまって申し訳ありません。もともと、該当記事のコメント欄に感情を強く害された思いはありましたものの、それはそれとして他の記事に関しては非常に教えられる点が多いと思っておりましたので、この点に深入りさせてしまったこと自体、言い方がまずかったと申し訳なく思っています。

> これはわたしの発言ですが、「ふつー*に*」は「自分に自信持って生きてて」にかかる言葉です。どうしてそう解釈されるのか理解できない。
> 「初めに結論ありき」で言葉尻をつつかれているとしか思えません。

 これに関しては確かにおっしゃる通りでした。結論ありきというより、言い回し自体に過敏に反応してしまったようで、曲解と言われても仕方がありません。申し訳ありませんでした。

 もしご気分を損ねてしまったのであれば、「受容」と「媚び」の記事に関してトラックバックを差し上げようかと思っていたのですが、それも中止いたしますし、今後コメントもいたしません。私と関わりたくないということであればそうおっしゃって頂いても、一切逆恨みは致しませんつもりですので。

 なお、蛇足ながら他の点に関して。

> 残念ですが、彼らが素直になれるとしても処女の方は御免被るでしょう。
 勿論それは当然のことだと思います。別に彼らを肯定すべきだとは思っていませんので、念のため。


投稿者 : ナツ at 2005年11月22日 00:35

●Leiermannさん
誤解が解けたのならそれで構わないです。ただわたしが危惧しているのは、言葉の解釈の問題ではなく、本当はわたしのスタンス自体をLeiermannさんが許せないと思っているのでは?ということです。
先のコメントに書いたとおり、わたしは処女厨ないし、「性的な自信のなさから社会や女性に手前勝手な恨みを抱いてる人」を馬鹿にしています。でも、Leiermannさんは多分彼らに同情的な気持ちを持っている。だからわたしの嘲笑的な態度が許せないのではないかということを感じました。

でもわたしのこのスタンス(歪んだ女性観を持っている男性を嘲笑する)自体はこれからも変わらないので、これが不愉快だと思われるなら、多分対話してもお互いに不愉快な気持ちになるだけだと推測します。もともとわたしは言葉がきつい方だし、本当に腹の立つことに関しては強く蔑んだ表現を用いますしね。(これはわたしのキャラなんですが、表現的に不愉快になる人がいるのは予想できます)
ここを理解いただけるなら対話は可能だと思うのです。が、この考え方が許せないと思われるなら、多分無理だと思います。今回のような事態になることが予測されますので。


投稿者 : Leiermann at 2005年11月22日 00:44

>ナツ様
 寛大なお言葉ありがとうございます。
 スタンスが嫌いということは全くないです。立ち位置が異なるので、個々の事柄に納得できないようなことはあったとしても、全体として「許せない」と思うようなことはありません。
 なお、新記事の内容に関しては、一度下書きを破棄して改稿している途中ですので正確なことは言えませんが、細かな点での相違は指摘しつつも結論では同意するような趣旨になる予定です。


投稿者 : bloog at 2005年11月23日 15:09

相互リンクありがとうございます。
bloog.jp管理人のぶろ〜ぐです。

このたび設置していました最新記事一覧の更新方法を自動時間更新から
ping更新に変更しました。
しばらくは手動にて一日一回更新いたしますがサーバー負荷が
増えてきたため来月には無理が生じてきそうです。
お手数ですがサーバー負荷軽減のためping設定をお願いします。
各ブログにより設定方法が違いますがping送信の設定欄に
下記アドレスを追加すれば貴ブログの記事が更新されます。

更新ping送信アドレス

http://www.blog-ping.net/ping/rna-xmlrpc.cgi

になります。
よろしくお願いします。

では、ブログ更新がんばってください!!


投稿者 : motter at 2005年12月22日 01:34

了解した。オレは処女しか愛さないが、それは公言しない。一生売れ残ってな。中古。


投稿者 : ナツ at 2005年12月23日 00:53

いや、だから「勝手に中古とでも何とでも思っていればいいけど、女性の大勢いるところで処女厨であることを公言すると“自分に自信のない劣等感男キモッ”と馬鹿にされるだけで意味ないですよ。」って話をしてるだけなんだけど・・・。(前述のように、処女ももちろんドン引きします)
わざわざ女性読者の多いうちのブログに出てきて笑いものにされたいなんてめずらしい人ですね。
キモい処女厨・・・失礼、motterさんのような男性には最初から関わり合う気はないんだからそれでいいんじゃないんですか? 劣等感を埋め合わせるために女性を攻撃してるようなルサンチマン男は眼中にないです。ポジティブでまともな精神の男性にしか目がいきませんから。ご心配なく。

あと、脳内処女を愛でるだけならいいけど、子供に手を出すのだけはやめてね。社会の迷惑だから。



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