● “デスノート”の連載が終了して数ヶ月が経ちますが、実写映画もそこそこ話題になっているし、マッドハウス制作で秋にアニメ放映との情報もあるので、ここであらためてデスノ特集。
海外(北米)のデスノ・フォーラムを連載中に時々のぞき見し、あっちのファンはあの複雑な話をどう読んでいるのか興味深く見守っていた。
ちなみに、北米版の「Death Note」は現在6巻まで公式に刊行されているが、米国ファンによる海賊版、アマチュアが勝手に翻訳したものはそれよりずっと先行していて、ラストページまですでに翻訳されファンサイトにUPされている。
(コミックスからではなく、雑誌掲載直後にスキャンして翻訳)
そのアマチュア英訳版が興味深かったので、一部紹介してみる。
ロッテンロッテン

「この世は腐ってる」は、“THIS WORLD IS ROTTEN.”・・・そのまんまだな。
日本で俗に“ロッテン”と言えば例のアメリカの有名なグロサイトですね。2chなどの掲示板で、説明もなしにURLが貼りつけてあるので、知らずに飛んで酷い目に遭った人は数知れずという。URLは“http://www.rotten.com/”
(ROTTENは直訳で“腐敗・汚い”)
アメリカでも馬鹿にされる松田

“Well Matsuda does have that natural ignorance.”
「松田は生まれながらに無知です」・・・って・・・そこまで言うか、米国版ライト。原文は「まあ、松田さんは天然だからな」
Lの食べているお菓子は何?

5巻の最後の方でLが食べてる黒い物体は、チョコレートケーキか何かだと思っていたが、“おはぎ(Ohagi)”なんだそうです。
「日本の甘いお菓子で、甘い小豆でコーティングしてあるライスボールのこと。彼が紙のラッピングまで食べたのは事故。何を食べてるんだと不思議に思うかも知れないので念のため」と親切すぎる註釈が欄外に。
(Just in case you wondered what the hell he was eating.)
あの黒いのは小豆だったのね。日本人なのに全然わかってなかった。
“えるしっているか”の暗号文
1巻における翻訳の最大難関はここだと思うが、誤魔化さないでちゃんと意味の通る英文に直しているところがすごい。

下が日本版の原文、上がファン英訳版。左から、“L DO YOU KNOW”と読める。

英訳版。“REAPER”は直訳すれば“刈る人”。転じて“死神”の意。
大鎌を持って人の命を刈り取るイメージから来ているらしい。
最後の“りんごしかたべない”も、“ONLY EAT APPLES”と原文に忠実に暗号を含ませている。
こうなったらもう趣味の域じゃない。職人芸である。
ここまでクォリティ高い翻訳を先にアマチュアにされてしまったら、正規版の翻訳者は立つ瀬がないだろうな〜と思っていたら、正規版ではこの暗号文の訳が比べようもないほどおざなりだったらしい。ダメじゃん!
大場つぐみのネームは、長文かつ説明的で、しかも語尾をぼかしてあることが多い。
(例:「その者を見つけ、利用し、ニアを…」 こんな感じで台詞が切れている。ニアをどうするんだ?)
相当日本語に精通していなければ文脈をとらえられず、訳文がグダグダになってしまうだろう。ご苦労さんとしか言いようがない。
正直、大場つぐみのネームはあまり巧くない。複雑なプロットだから仕方ないといえば仕方ないのだが、まとまりに欠けるし、長い割には説明不足。
しかもところどころで繰り返されるライトの冗長なアジテーションはトートロジーばかりで内容が浅い。
(新世界の神とか、優しい人間だけの世界がどうとかいうアレ。)
キラ=ライトの考えが浅いってことを表現してるのかもしれないけど。仮にも天才的サイコパス独裁者様にしては言ってることがお粗末すぎでしょ。「我が闘争」程度には説得力のある言葉が欲しかった。
これだからラストで誰も説得できずに殺され(略)
それはともかく。ファンの癖にあーだこーだうるさいわたしみたいなのは海外にも大勢いまして、展開や設定の無茶さに関してはつっこまれまくってますね。
笑ったのは、「FBIがショボ過ぎる。冗談だろ。」(Are you kidding!?)と憤慨しているコメント。
12人ものエージェント全員が空しくキラに殺されたからなー。レイ・ペンバーもIDをあっさりライトに見せるなど、警戒心が無さすぎ。アメリカ人にとっては「おいおい」と失笑するしかないFBIのアホアホぶりでした。
しかしそれを言い出せば、一介の高校生に捜査情報を渡して事件解決の助言をもらう日本警察ってのはどうなのよとか、ツッコミ所を探せばきりがないのでみんな黙ってるわけだが。
ライトがデスノートを手放して記憶を失ったところでは大ブーイング。(page41)
「毒のない無害なライトなんてライトじゃない!」という気持ちは、日本のファンと同じらしい。
『この漫画は論理的な知性ゲームと、ライトの偉大かつ邪悪な天才性が初期からの魅力だった。しかし今現在、Lとライトは本筋から離れている。 漫画家(mangaka)はすばらしいストーリーを書き続けていたのに、少々筆を滑らせたのではないか。 ここで改めて、第1話の卑劣な自信に満ちたキラの復活を期待する。』この後、ライトがノートと記憶を取り戻して、全てが作戦通りだったと判明した時には、「スゲー二転三転!!」(what a twist!!)と大喜びしてましたが。
(Here's hoping for a return of Kira #1, in all his dastardly glory.)
『ニアがテレビ番組に出演した大勢の人々の中から魅上を見つけ、「キラの理想的な原型だ」と言うのは不可能過ぎる。あまりに馬鹿げているし、まったく信じられない展開。ニアのやり方は憶測があまりにも多く、あて推量ばかりなので好きではない。 彼は、自分の考えを立証するために、無根拠に自分が正しいと信じ続ける。 Lの方が確実に良かった。』向こうにもLファンが多いので、ニアやメロには風当たりが強い。Lが死んだ時は当然大騒ぎ。
(I don't like Near either because his way of doing is too much of predictions and guessing. )
そして、一晩でデスノートの偽物を作って差し替えるという無茶な展開には、無茶なハリウッド映画に慣れたアメリカ人もさすがにあぜん。
『爆笑。はいはい、完全にナンセンス。“ジェバンニ”という隠れた超天才がいたために、新世界の神になる計画があえなく潰えてしまったライト。
キラは神じゃないね。 ジェバンニこそ本当の神。 Lとニアは天才じゃない。むしろジェバンニが天才。
何でか分かる? 彼には、贋作者の才能があるからさ!
彼は魅上と全く同じ筆跡、インクの色や筆圧を再現し、本物のデスノートのように見せることができる。 おお神よ、こんなことが可能であるかどうか教えてくれ。』
(Kira is not a god. Gevanni IS a real god. L and Near is not a genius. Gevanni IS a genius.)
ジェバンニが一晩でやってくれました。(FLASH動画。音量注意)
ともあれ、こういう瑕疵を無視してもいいと思えるほど、登場人物が魅力的で面白い漫画であるということは、海外ファンにとっても異論はないらしい。
特に小畑健の画力に関しては口をそろえて絶賛の嵐。AnimeOnDVDでは、「ライトが高校生から大学生に成長した変化の表現や、夜神総一郎の、精神的ストレスで磨り減った表情がすばらしい」と誉め称えられている。
(Another example in this volume is his father, with his gaunt, stress-worn face.)
表情と言えば、ラスト近くの、嗤いをこらえているライトの邪悪な顔つきは凄味があって神懸かり的でしたね。
わたしとしては、デスノートに通底している、善悪の曖昧さ、
「天国も地獄もない。生前 何をしようが死んだ奴のいくところは同じ。死は平等だ」
「死んだ後にいくところは、無である」
「もし、神がいて、神の教示があったとしても私は一考し、それが正しいか正しくないかは自分で決めます」
という世界観を、キリスト教ベースの欧米人がどうとらえているかに興味があるんだけど、探し方が悪いのか、今の所そのあたりの問題に言及しているサイトやフォーラムは見つけられない。
北米版コミックスが最終12巻まで刊行され、アニメ放送が始まれば海外での議論も活発化しそうなので、その頃にまた探してみようと思う。
(海外ではまだまだ漫画人口は少ないので、アニメ化された時点で爆発的にファンが増えるというお約束がある。)
● おまけ。『海外版・実写デスノート』???
受験勉強で夜食のコンソメ味ポテチを食べ過ぎたのか微妙に太ってしまったライト。だから粧裕が心配していたろうが・・・。
というより、これはアル中の酒太りかも。
これを見たあとは、藤原竜也でも何でも許せる心境になってくる。
blogランキング参加中うぉ、最終巻発売されてたんだ。はよ買ってこよっと。
>これを見たあとは、藤原竜也でも何でも許せる心境になってくる。
実写版映画?キャストは悪くないと思うんだけどねぇ。
L役を初めて見た時は雰囲気があってて思わず吹き出したんだけどねぇ…。
主題歌も話題性十分だったしねぇ。
いかんせんその他の要素の出来が、あれじゃねぇ…。
●うるちゃん
原作が超ヒット作ってことで、映画の方も、アジア各国からのバイヤーが当初は殺到したらしいんだけど、試写観て最終的に買い付けた配給会社は少ないみたいよ。
藤原竜也は演技は下手じゃないと思うけどライトって感じじゃなーい。観てないからこれ以上はどうこう言えないけど、やっぱ駄目だった?
同じく諸星大二郎の「生命の木」の映画化(阿部寛が稗田礼二郎役のやつ)も、怖くて見れねー。沢田研二主演の「妖怪ハンター・ヒルコ」は見たけど諸星ファンとしては、「それはひょっとしてギャグでやってるのか?」としか言えない。
なぜ諸星漫画を実写でやろうとする?特撮みたいになるのわかりきってるだろうが。ぱらいそさ逝け。
レッチリはデスノの英訳版コミックスを読んで気に入り、主題歌提供を決めたらしいけど、映画を観たらどう思うんだろうね。
>同じく諸星大二郎の「生命の木」の映画化
私もこれは怖くて観られないです。
「みんなぱらいそさいくだ!」
あれは実写でやったらギャグになる・・・・・・。
妖怪ハンターシリーズは映像化に向いてないと思います。
漫画の実写化〜といえば『蟲師』。
ネットでスチールを見ましたが、泣きそうになりました。なんちゃってパロディAVみたいッス。
ギンコさんは誰が演じてもそれっぽくならないんじゃないかなぁ(涙)。
>やっぱ駄目だった?
香椎由宇スキーなんで、彼女が出演してるってだけでOK♪
ま、原作を知らなければそこそこ楽しめるけど、原作にははるか遠く及ばないっていういつものパターンだよ。
少なくともリュークはCGじゃなくコスプレでいけば笑い飛ばせたろうになぁ、と思った。
>空さん
>漫画の実写化〜といえば『蟲師』。
>ネットでスチールを見ましたが、泣きそうになりました。なんちゃってパロディAVみたいッス。
蒼井優スキーなんで、彼女が出演してるってだけでOK♪
ヴェネチアの招待作品になってたからそれなりの出来かと思ってたけど、そうでもないのかな?
大友克洋が監督の実写ってのも、怖いもの見たさ倍増要素ね。
ちなみに最近見たマンガ原作の実写映画の中で一番すごかったのは
楳図かずお原作の『猫目小僧』。バカさ加減が突き抜けてて大笑い。
小畑健・・・なにやってんだよ。アーミーナイフ所持で銃刀法違反で逮捕って、花輪和一の二の舞ですか? せっかくのアニメ化が水に流れたらどーする!
「こんな時こそ職質した警官の名前をデスノートに」というネタ記事がすでに何十人分かは書かれていると推測。
くそう・・・しょっぴかれた留置場で、警官に、ライトとかLとかのサイン入り色紙を描かされてるんだろうな。いいなあK察。職権濫用しやがってわたしもやりたい。こっちは5000円もする画集を買おうかどうか悩んでるってのにさ。
ああ、エントリを書くつもりが遅れてるのでこんなとこで愚痴ってしまう。
●空さん
>「みんなぱらいそさいくだ!」
「いんへるの」のCGエフェクトだけは、原作そのものだったという噂もちらほら・・・。
でも、ナンチャッテ山海塾のようなキモイ人が穴の中にすし詰めになってわらわらとうごめいているようなCGなんでしょーな。どーせ。想像が付く。
>漫画の実写化〜といえば『蟲師』。
これは知らなくて、あわてて調べてみました。オダギリジョーがギンコって・・・。いや、オダギリジョーは悪くないよ色っぽいから結構好きだよ。でも銀髪がもろコスプレっぽくて、萎えた。
アニメの方がいわゆる神作画で、クォリティが異常に高かっただけに、実写の陳腐さがひときわ引き立つなあ。しかも大友克洋監督。しかもヴェネチア映画祭出品作。海外にアピールするビッグネームで期待をさんざん盛り上げておいて大コケするのが目に見えるようで怖い。同じくヴェネチア映画祭出品のアニメ「パプリカ」の方はブラボーの嵐だったと聞いてますが。
日本人はアニメだけ作ってりゃいいんだってばー。漫画原作を日本人で実写化するのは無理なんだってば。(わたしは加山雄三のブラックジャックを見たことがあるんだぜ!)
●うるちゃん
>原作を知らなければそこそこ楽しめるけど、原作にははるか遠く及ばないっていういつものパターンだよ。
じゃダメじゃん(笑) 原作ファンとしては怒髪天というレベルのものなのね。
アニメに期待をかけるしかない・・・がっ、小畑健の逮捕でその予定も一天にわかにかき曇り!!
「デスノート所持で逮捕」ならまだカッコイイのにな。(そういう問題じゃない)
ulu さん
>楳図かずお原作の『猫目小僧』。
顔色の悪い猫目少年が母親を探す旅をする
お話でしたっけ・・・?
動く紙芝居(?)みたいなヤツを子供の時分に
観たきりなので、うろ覚えッス。
ナツさん
>(わたしは加山雄三のブラックジャックを見たことがあるんだぜ!)
私もあります。
テレビドラマでしたっけ?
BJは何回か実写ドラマ化されてますが、いくらなんでもあんまりだ〜と思ったキャスティングは森本レ○のドクターキリコです。
(白髪のズラが、ズラがッッ)
虫プロはもうちょっと考えたほうがいいと思いますっ(涙)!!
あしたのジョーとかルパン三世もあったよねぇ。<実写
>同じくヴェネチア映画祭出品のアニメ「パプリカ」の方はブラボーの嵐だったと聞いてますが。
日本のマスコミが出すアオリ記事なんてあてにならんって(笑) にしても、最近は筒井原作ものが本当に多いよね。
結局、作品群は全く賞にひっかからなかったけど、欧米におけるオダギリジョーへの注目は思ってた以上に高いみたい。
小畑健って昔は坊主頭だったけど、逮捕時にはモヒカンだったって噂を聞いたけど本当?
ちなみにこういう記事の「アーミーナイフ」って実際は十徳ナイフを指すのことが多いんだよね。
逮捕名目がそんな程度のK察の刀狩りによるものだから、営業的には影響ないんじゃん?
小畑氏に対しては、非難よりも同情されることの方が多いと思うけどな。
つか、つい先日『デスノート』の監督、亡くなったよね。50歳という若さにして脳梗塞で。
加山雄三のブラックジャックは歴史に残る悪夢です(^^ゞ
マンガの実写化って難しいですね、私的数字では9割がたは失敗します。安易な実写化が多いからでしょうか?今、私がはまってしまっている「アストロ球団」は奇跡と呼ぶべき成功だ、とさんざ言っているんですが、これは原作が好きなスタッフが作ったから、というのも大きいと思うんですよ。
「今、はやってるマンガだから」とか
「オリジナルの脚本がいいのないから」
なんて気で作る連ドラだと、まずダメなんだよね。
それでも最近は「魁クロマティ高校」とか「逆境ナイン」とか映画ではかなり良いセンいっているのもありましたが。「笑うミカエル」も映画化だけど、どうなんでしょうか?
『蟲師』、実は読んでいないのですが、出来はあまり期待できないのでしょうか?オダジョーはすっごくいい役者だと思いますが、漫画の原作ものに関して言えば、その役者さんのイメージが強すぎる人って難しいんでしょうかね?
●空さん
楳図かずおなら猫目小僧なんかよりタマミちゃんのアニメ化しかないだろ!・・・と思うんだけど、色々な団体がうるさいんだろうなあ。発達障害児の差別に繋がるとか。タマミちゃんは妖怪だからそういうのと違うんですけどね。
「私が家屋敷を取られたらどうやって暮らしていけばいいのよ!」と二本足で立って堂々と主張する赤ちゃん妖怪なんてタマミちゃんしかいない!むしろ、赤ちゃんの権利向上に繋がると思います!
>加山雄三のブラックジャック
おさな心に、「こんなのブラックジャック先生じゃない!」と泣きそうになりましたよ。他のキャストは全然覚えてないけど。
あの漫画はピノコに感情移入して読んでたので、BJ先生は頼りになる父親でありカッコイイ恋人でなくてはならんのだよ。雄三おじさんのせいで見事にコドモの夢が壊れました。半白髪ならいいってもんじゃないんだー!
●うるちゃん
>あしたのジョーとかルパン三世もあったよねぇ。<実写
そこまで行くと見たこともないがな。オジサン長生きしてるだけあって物知りだなあ。
>日本のマスコミが出すアオリ記事なんてあてにならんって(笑) にしても、最近は筒井原作ものが本当に多いよね。
「蟲師」の方は「あたたかい拍手」としか書いてなかったから、「パプリカ」より不評だった模様(笑)パプリカの方はあっちの評論家でも星5つつける人がいたらしいけどね。結局入賞はしなかったけど。
筒井康隆、小説の方は最近勢いねーなーと思っていたけど、原作の映像化で注目度上がってるよね。「旅のラゴス」もアニメ向きの話だと思うんだけどな。
>つか、つい先日『デスノート』の監督、亡くなったよね。50歳という若さにして脳梗塞で。
正確には撮影監督らしい。それもあって、「死神の呪い」「デスノートの祟り」「関係者の不幸はまだ続く」なんて噂になってるらしい(笑)
四谷怪談みたいにお払いしないと駄目かもね。
●イカフライさん
「アストロ球団」にしても「魁クロマティ高校」「逆境ナイン」にしても、いわゆる無国籍物じゃなくてキチンと現代(?)日本を舞台にした漫画ですよね。で、熱血系でギャグベース。
いかにも熱血というウザさをギャグにくるんでごまかしつつ、日本男児の熱き魂は健在!という漫画なら実写化も成功するってことですかね。失敗してる「実写化」はこれとは逆をいってますからね。クールな近未来・無国籍物を、いかにもモデルやアイドル然としたいかにもの日本人俳優がクールぶって演じる→こける。
どうやったって漫画の中の無国籍感は出せないんだから、実写でやるなよと思う。日本にはアニメという言語があるだろ。
「蟲師」はとりあえず原作を読むことをお勧めします。んで、実写はスルーして、アニメを観た方が良いんじゃないかな。オダギリジョーカコイイけど銀髪はやーめーてー。この勢いで、「実写化FF7AC・セフィロスが銀髪かつらを付けた日本人俳優」とか絶対観たくねー。
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