● 結局、こういう結末になったのか・・・。
ここでMasaoさんが手を引いたのは、「これ以上双方の精神的被害を拡大しないため」には、正しい判断だと思う。けど、その他のすべての意味ではガッカリ。
(話が全然見えない人は、前記事を順番に参照 ↓
暴言を言う自由はあっても正論を言う自由はないとはこれいかに
わざわざ格差を作ってるのは誰なんだろ
「処女や童貞のまま死ぬと妖精になる」の元ネタは「ジゼル」ですが )
2007年11月28日 watapoco これはひどい, 本当にひどい, 自称誠実
セックスは晴天の霹靂みたいなこと言ってる人は彼女のブログ読んでるの?/正論という暴力(笑)。あなたのやったことは彼女すらダシにしたオナニーで、これ以上の暴力はないと思うのだが。まじで信じがたい。
2007年11月28日 Lemuria
境界例(境界性人格障害含)・陽性転移について事前に聞きかじってたとは到底思えない申し出、かつ、対応に思えます。最初から、こんな結末にしかなりようがないのはわかってたことじゃないのかな。
2007年11月28日 takisawa
私はMasaoさんは好きなのだが(でもセックスはできません)、オナニー呼ばわりした相手にも、一言が欲しかった。このエントリだって、はしごたん以外の他者の目を気にした保身オナニー的要素だってあるんだろうし。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/Masao_hate/20071128/1196130745
わたしは関係者各位?の中で恐らくいちばん性格が悪いので、今回の騒動はこういう顛末にしか見えない。
「(はしごたんを苛めた一条さんより)俺の方がやさしい。俺は弱者の味方」
「はしごたんそっちのけで、自分が言いたいことを主張するばかりのキモいオナニーブロガー達より俺の方が誠実」
と、ギャラリーにアピールしてはてなスターをもらい、「まいのりしい」とやらから脱するのがMasaoさんの第一目的で、「hashigotanさんを救うこと」自体は二の次だった。
Masaoさんはネット住人に「弱者への配慮」を求めることを、hashigotanさんのためと考えているようだけど、それだけではない。Masaoさんにとって鼻につく「弱者への正論」(*1)が、はてな界隈に溢れかえると、「ムキーッ!」となって「まいのりしい」を感じてしまうから、自分のために配慮してほしいと無意識のうちに思っている。 →参照記事: - 世界のはて
つまり、一条さんの記事に多数の賛同コメントがついたことに対する嫉妬から、 hashigotanさんを利用して、自分も多数の賛同者を得ようと画策。「友達になりたい」と、公開で(*2)善意の人をアピールしつつ自分からhashigotanさんに近づいておきながら、彼女が手に負えなくなり、思ったほど賛同者も集まらなかったので、あっさり放り出した。
わたしがhashigotanさんの立場なら、「はてなでの地位を確立するために俺を利用しただけか!オナニストめ!!」と、マジギレするなあ。陰性転移なんか起こさなくても普通にキレる。まだMasaoさんに望みをつないでいる彼女にはわからないのかもしれないけれど。
・・・それとも、わかっていても「それでもいい」と思っているのかもしれない。
俺がこんな境遇だからってことで、俺に遠慮して折れてくれる人が多いので、俺も甘えてる部分は多いし、甘えてるのに気付かないふりで罵倒してしまったりもするのだけど… そこで相手が折れてくれるからには、俺もそれに素直に甘えるほうがお互いに50/50になれるんですよね…
向こうは、俺を許しているふりで周囲から認められる面もあるだろうし、俺は周囲から珍獣的には見られるけれど少数派の意見をそれなりに広いフィールドにブチまけて多くの人に考えてもらう機会まで与えてもらえる、という感じで。
(heartbreaking.)
しかし、こういう文章読むと、彼女がかなり冷静かつしたたかなんだなーということがあらためてわかるな。(そしてますます釣り疑惑が)
● ついでにこれにも反応。
2007年11月26日 hashigotan 被言及*
リンク先のナツさんて人は深刻に考えすぎだと思うし、何でも病名当てはめて糞真面目に考えすぎるとかえって患者の具合も余計悪くなってしまいますからね。
えー。わたし的には、むしろhashigotanさんは喜んでくれるとばかり(*3)。
hashigotanさんが自称するPTSD(心的外傷後ストレス障害)というのも、病院で診断されたわけじゃなくて、「日記を読んだ人にPTSDだと言われたのでそうかなと思った」とか書いていたから、同じく日記を読んだわたしの勝手診断もアリじゃね?と思ったのに。
「PTSD」はよくて「陽性転移」はダメなんですか。基準がよくわからないな。
そういえば、hashigotanさんがPTSDを自称することについては、「病院行ってちゃんと診断してからにしてもらえ」とは絶対言わないのに、(彼女を弱者として擁護する論拠にすらするのに)、「陽性転移」という言葉の方にだけ噛み付いている人がいるのもさっぱりわからない。これはPTSDと違って「障害」ではなく、「精神状態」「現象」を表したジャーゴンだよ。
hashigotanさんがPTSDを患っている病人だという自称が「真なり」という前提の元で、今回の彼女の唐突な言動を考えてみたら、いちばん説明がつけやすい現象だった、ということ。
「PTSDについても転移についても、まず病院行ってプロに診断してもらうまで決めつけるな」というならわかるんだけども。
● 余談だけど、騒動の中で気になった発言についてもついでにツッコんでしまおう。
hashigotanさんに対する、「PTSDでセックスできないはずじゃなかったの?(笑)」という皮肉について。
一部ですでに反論されているけれど、性暴力が原因でPTSDになったからこそ、セックスに貪欲になる例はままある。これをある人は「記憶の書き換え」と呼んだ。
たとえば、幼児期に性暴力を受けてPTSDを起こした女性が、不特定多数の男性と性交渉することは、その時の傷を「追体験」し、少しずつ書き換えていく作業であるのだという。
トラウマになっている古い傷が正視できないほど生々しいままなので、その上から新しい、軽い傷を上書きしていくことで、幼児期の深い傷を塗りつぶしていく試みなのだ。
セックスを吐き気がするほど嫌悪していても、それの何倍も何十倍も幼児期の記憶の方が彼女を苦しめる。その深い傷をたった一人抱えているだけでは、いつまでたっても癒されない。
本当に愛してくれる人とのセックスで傷を克服する女性もいる。だが、そういう幸運な者ばかりではない。生き延びるために、自分を更に痛めつける方法を採る。そういう被害者も確実に存在するということ。
レイプ被害者であるのに、わざわざ暴力的なセックスを求める女性が存在するのも、過去の性暴力の記憶があまりにも苦痛であり、生命の危険すら感じるほどの恐怖だったので、自分の中で処理できるレベルである「プレイとしての性暴力」に、記憶を書き換えているわけだ。
ある被害者の女性は、不特定多数との性交渉について、「少しも快感などない。(セックスが)終わったら必ずと言っていいほど激しく吐いたし、自分が心底嫌になった。だけど、その当時は、そうせずにはいられなかった」。概ねこんなことをメールで述べていた。
その人はその後、心療内科に通ってだいぶ回復し、少なくともそんな無謀な性交渉で自分を痛めつけることはなくなった。しかし、今も定期的に薬を飲んでいるという。
ほんとうに、こういうトラウマだけは、素人の力だけではどうにもならないのだ、と痛感する。一度取った手を絶対に放さないと決意している者が側にいてさえ、専門家より先に自分が救えると思うのは、傲慢なのだ。
hashigotanさんが本当にPTSDを抱えているかどうかはわからない。でも、今回のことに関係なく、
「レイプされたって言ってる女が淫乱になることがあるよな。レイプって別に傷つかないんじゃん?」
「女はレイプですらセックスの快感に目覚める肉●器」
などという酷い誤解をしている男性も世の中には存在するので(*4)、この機会に、「そんな単純な話ではない」ということだけ言っておきたいと思う。
blogランキング参加中ナツさんとこでこの一連のやりとりを知って、ネットってやばいなぁと思いましたよ。大勢の観衆のなかで、こんな話しますか、リアルなら?たまげたもいいところ。スクランブル交差点の真ん中でジロジロ見られながら(しかも、「アレ見て。きゃ、すごっ」「何あの人たち、きっと○○なんじゃないの」とか言う声や指差しつき)、イチャコラできる神経がわからないですね。ていうか、ネットだからというより「はてな」だからというか、はたまたその個人だからというか、そういう問題なのかしら。
私は関係者でもないし、ただここで遅れて知っただけの人だから、まさおさんはそこまで考えてやってるわけじゃなくて、ちょっとばかり感情的なだけのように見えるけど・・・。
なんかもうとにかく現実味がないというか、舞台のスポットライトを浴びて演技している人たちと、それをあーだこーだ批評している観客、という構図がなによりも奇異に感じます。
なんせ、あの「非モテ」の人たちだって、「そんなに同情してくれるなら俺と一回でいいからセックスしてくれ」とは言わなかったと思うよ?そっちのが現実味あるよ。
はじめまして。何だかすごく納得です。前の記事で養護施設出身の女性Mariaさんの発言を引いて、「こういう人が割を喰っている」と書いておられたと思いますが、あれは完璧にわが意を得たりでした(ただ、Mariaさんの名前はちゃんと挙げていただきたかったですが。意識の高い方々も、引け目からか、養護施設出身者のブログからの引用に出典を挙げないことが多いですね)。僕は長期休業に入りますが、こちらは引き続き愛読させていただきたいと思っております(最新記事にサイト名を引用させていただきます。トラバはめんどいのでしないです)。
■拙サイト:http://d.hatena.ne.jp/sinola
Masaoさんって方はなかなか頭の回転がいい方のようです。まあ賢明な判断ですね。
なんだかこう……言葉にしがたいものを感じる騒動です。俺には釣りというより、書いてるうちにテンション上がってきて虚実入り混じってしまった、というように見えますけど、どっちにしても件のお二方は共犯関係に見えてしかたないです。あれは「読まれる」ことによって、最悪の自分を吐露しても「受け入れられる」という錯覚なんじゃないかなあと。まるで俺のお仲間です(痛え)。
もちろん、そこに一片の真情もなしとはしません。むしろ、自分の真情に忠実であるあまり、現実のほうが捻じ曲げられているような印象です。
あー、なんかきついなあ、これ。
真に利他的な人間なんているはずないしナツさんの言うような目的や男にありがちな「俺がなんとかしてやるぜ!」的な安っぽいヒロイズムもあったとは思うけどはしごたんさん救済の真意を自身の地位確立に一元化してぶっ叩くのはさすがにムゴすぎるんじゃ・・
かつての自分自身を見るような気持ちからはしごたんさんにもなんとか立ち直ってもらいたい、そのための力になりたいと考えるのは人情なんじゃないのかなぁ。。
もっともそれを成功させうる覚悟や知識が欠けてて結果的にマイナスに作用してしまったのはmasaoさん自身が言うとおり浅はかだったとしか言いようがないけど。
>しかし、こういう文章読むと、彼女がかなり冷静かつしたたかなんだなーということがあらためてわかるな。(そしてますます釣り疑惑が)
別のエントリではリスクを考えて冷静に会うべき相手を選別してるのにそのすぐ下にはヤリ目の出会い系サイトばりの文言を並べ立ててるのも不可解ですよね。こんなもの公開すればはしごたんさんが警戒してるタイプの男からメールが送られてくるだろうことは容易に想像がつくのに。
でもmasaoさんへのメッセや過去の日記が全部釣り目的というのも考えづらい気がするし。。
虐待受けたのは本当だけどこんなあけすけな文章書けばどんな反応が返ってくるのかは予測してて送られてくるメール見ては「お〜お〜、今日もバカなエロガッパ共が大漁じゃい」て感じで間接的に過去の復讐果たしてるような屈折した心理があったりするのかな
>「PTSDでセックスできないはずじゃなかったの?(笑)」
はい、これは私も自分のブログに書きました。
ただ、これはハシゴタン自身が言っていたんですよね、確か、こんなことを。
自分が幼児期の性的虐待がトラウマになってセックス出来ないのに、幸せそうなカップルや子連れどもが自分に配慮しないのが許せない、氏ね、みたいなことを。
それがいきなりスイーツかよ、みたいな。
えー、そっからハシゴタンがネタじゃないとすれば
>くれぐれもナツさんmuffdivingさん一条さんに謝る事だけはしないで下さい
陰性転移がナツさんやmuffdivingさんに来るんじゃないか、が一番心配ですね。
一条さんと言う方は、このハシゴタンに随分長い間、ネット上で攻撃されていたようですし、そもそもMasaoさんが責められているのは、そこんとこ無視して一方的に「正論の暴力」とか言ったからでしょう。単に「ハシゴタンと友達になりたい」だけなら、単にちょっと感情的で考えが足りないけど、根は悪いやつじゃない、で済むと思いますけど。
エントリの内容からはずれて恐縮ですけど釣りっぽく感じました。
hashigotanさんに興味が湧いたので過去記事を遡って少し読んだんですけど初期の頃はいろいろ記事をアップしてもコメントが0で人気ブログのようになるにはどうしたら良いのか気にしている様子でしたし、今回のいきさつを見る限りではてっきり女性かと思ってましたが数ヶ月前までの記事は男性が書いてるようにみえました。
会ったことのないメルカノがいるそうで、彼女を抱きしめたいけど身体的な事情があってそれはできない、と書いてるのでそもそも女性なのかもしれないし両性具有なのかもしれない。「彼女」がいるのに男性ブロガーに萌えちゃう、男性ブロガーにカマを掘られたい、などと書いてて男性なのかな?と思いました。全部読んだわけではありませんが。
どこかの時点から女性と思われそのほうが反応が良いのでその演技を続けているような。だからといってHashigotannさんの心に傷がない、とは思いませんが。
Masaoさんに対する妙な態度はこのあたりを考え合わせると私には釣りに思えるし男性の発想のように見えます、marinekoさんの >大勢の観衆のなかで、こんな話しますか、リアルなら?たまげたもいいところ というのはそのカンジじゃないでしょうか?仰るように非モテの方だってこんなこと言わなかった、のなら自分じゃない人物を演じているから書けることじゃないのかしら。
えむけーつーさんの仰る >書いてるうちにテンション上がってきて虚実入り混じってしまった、というよう に見えるというカンジも >自分の真情に忠実であるあまり、現実のほうが捻じ曲げられているような印象 というのも、そもそも演技だからなのでは。
上に書いたようにだからといってhashigotanさんの心に傷がないとは思いませんが。むしろ傷ついているからこそこういうことをするのでしょうがナツさんが仰るように「したたか」…というよりかなり冷静に思えます。
幼い頃に親戚の男性から物体のように扱われた、虐待を受けた、ことそのものは少なくともhashigotanさんの中では事実のように感じます。大人になってから訴えたけど相手に反省の色が見られないことと親戚中が彼が長男の息子だからかばう、のだそうで復讐心が満たないことも事実なのだろうと思いました、おそらく、彼自身が己の罪を深く悔いて自害でもしない限り。
というかそうなっても満たされないのでしょう、最初にナツさんが仰ったようにすでにhashigotanさんは不特定多数の方に加害者として対する道を選んでいるのではないでしょうか。だからMasaoさんのこともごく冷静に扱っているように思えます…だから >はてなでの地位を確立するために Masaoさんや一条さんを利用しているのhashigotanさんのほうではないかと。
>hashigotanさんが本当にPTSDを抱えているかどうかはわからない
とナツさんも書いていらっしゃいますが、PTSDというより(PTSDがどういった状態をさすのかうまく把握してませんが)歪んだ自己顕示欲が旺盛なように見えます。
●marinekoさん
>ネットってやばいなぁと思いましたよ。大勢の観衆のなかで、こんな話しますか
どこの出会い系かという感じで、意味不明になってきたのでそろそろ撤退ー。
わたしが興味あるのは、今となっては「hashigotanさんがネタかガチか」ということくらいだな。
ただ、ガチだとすれば、彼女が「愛してくれ」とは言わず「セックス」を求めるのは非常に合理的だと思うんです。「男が女に『相談に乗るよ』と声かけるのは体目当てだと思ってたけど違うんだね」と、どこかで述懐してるのを見たんですが、すごい割り切りだなと。愛情が簡単に得られるものではないということはよくわかってるんですね。「どうせ体目当てなんだろ。それを担保にして少しでも関心と同情を得てやる」という、絶望的な現実認識と肝の据わり具合が凄絶です。
これ、男性の非モテではまず見ないですよ。「どうせ金目当てなんだろ。それを担保にして少しでも関心と同情を得てやる」なんて。「搾取されるのは嫌だ。池鶴関係は嫌だ。愛だけをよこせ。よこさないならお前ら肉●器!」これでしょ。
>あの「非モテ」の人たちだって、「そんなに同情してくれるなら
>俺と一回でいいからセックスしてくれ」とは言わなかったと思うよ?
「で、お前は何をしてくれるんだ?」というセリフは非モテの定番じゃなかったっけ。非モテについてブログであーだこーだ言う人に向かって、「俺たちのネガティブ記事に文句つけるなら俺たちが求めてるものをよこせ。できないなら黙ってろ」と婉曲に要求してるわけで、その中にはセックスも入ったり入らなかったりすると思います。
ただ、非モテ男性はそこまであからさまじゃないですね。前述のように、彼らはただのセックスではなく愛を求めてさまよう放浪者なので。そしてこれほどまでに求めている愛が得られないから期待を裏切られてミソジニーになる。
hashigotanさんにくらべて、まだ現実に絶望しきってないなーと思う。
●shinolaさん
はじめまして。
>意識の高い方々も、引け目からか、養護施設出身者のブログからの引用に出典を挙げないことが多いですね
それは完璧な誤解です。今回のドタバタとはまったく無関係な方であり、ブログ自体もごく真面目な問題提起ブログなので、うかつに名前を出したら迷惑をかけると思ってあえて伏せました。養護施設出身だから、というのは全然関係ありません。
Mariaさんのブログには非常に大切な言葉が凝縮されていますので、虐待関係のエントリを書くときには、出典を明示して引用させてもらおうと思っています。
●MK2さん
>書いてるうちにテンション上がってきて虚実入り混じってしまった
あー、これはあるかも。わたしも、自分が何をいちばん言いたかったのか書いてて分からなくなることがよくあります。テンション上がってるときに書いてUPしたものが、冷静になってみるとウソっぽかったり誇張だったりカッコつけだったりして、結果的にほぼ「虚」になっている、みたいな。Masaoさんとhashigotanさんもそういう部分は少なからずあるのかもしれません。
●山中馬のすけさん
わたしはホント言うと、「陽性転移?知るか。それでも俺は彼女を承認してやるし依存させてやる。今の彼女にはそれが必要なんだ。無責任な他人を自称してる野次馬は黙ってろ(笑)」ぐらいのことはMasaoさんに言って欲しかったんですよ。
そこまでの覚悟を見れば、他人の記事をオナニー呼ばわりしたことも、気に入らない文章を暴力と決めつけたことも全部許せるというか、「そりゃ、こんだけ覚悟の据わった人から見れば、わたしらの文章は確かにオナニーだよな」と納得できるので。
でも結局ご本人様の記事がいちばんオナニーだった、ということが判明してガックリ来てるんです。「すべては結果論」というMasaoさんの理論に従えば、今回の結果により、すべての善意はご破算です。
とか言いつつも、人間の心は複雑なので、「何とかして助けてやりたい」という純粋な同情もあっただろうことは否定しません。
あえていちばん悪意的な解釈をしたのは、わたしの性格が悪いからですが、Masaoさんの対処の仕方に卒がなかったので、擁護者はいっぱいいるからいいか。と思いまして。
実際ここまでの騒ぎになれば、わたしだったら動転して何を書くか分かりません。色々なネットの騒動を見ていても、炎上したときに意地を張って正当化に終始すると、更に燃え上がって閉鎖になっちゃうんですよね。
Masaoさんはその点、土壇場では非常に冷静で判断力のある人だと思います。
>送られてくるメール見ては「お〜お〜、今日もバカなエロガッパ共が大漁じゃい」
>て感じで間接的に過去の復讐果たしてるような屈折した心理
鋭い。それは確かにあるかもしれない。自分から男性を誘惑しながら、誘いに乗ってくる男ほど激しく憎悪する男性嫌悪(ミサンドリー)の女性って存在しますから。
●イカフライさん
>「PTSDでセックスできないはずじゃなかったの?(笑)」
この点、誤解してる人が多いと思うので書きました。セックスできなくなったかと思えば、不特定多数とセックスしたり、という両極端な性行動の間を揺れ動く人もいます。彼女がそうとは限らないのですが、色々なタイプの人がいるということは念頭に置いてください。
>Masaoさんが責められているのは、そこんとこ無視して一方的に「正論の暴力」とか言ったからでしょう。
その通りですね。その言葉にムカッと来なければ、わたしもこんなに必死に更新することもなく、遠くから騒動を眺めていたと思う(笑)
あえて苦しんでる人に手をさしのべ、「自分に何かできないか」模索する人というのは好きなんですけどね。hashigotanさんへの善意と一条さんへの悪意が入り混じってMasaoさん自身にもわからなくなったのが、今回こじれた要因かも。
●つるさん
>はてなでの地位を確立するために Masaoさんや一条さんを利用しているのhashigotanさんのほうではないかと。
彼女は善意も悪意も巧みに利用していますね。それは強く感じる。でも、「それが彼女のキャラ」である、とも言える(だから許されるって訳ではないですが)。Masaoさんは「善意のキャラ」の筈だったのに変ですねー、という話です。
わたしもhashigotanさんの日記を遡っていくつか読んだんですが、昨年くらいまでは男性キャラだったようです(笑) 女性だと正体を明かしたのがごく最近であるとか。日記を読んだ限りでは、男性のフリをしていたときでも確かにどこか女性的なんです。非モテ男性の感性ではないなーという。
>「hashigotanさんがネタかガチか」
これは、つるさんのコメントが私の思ってることに近いですね。私も彼女(彼?)のブログは知っていて、それというのも、どこかで(忘れましたが)「女が男のフリをして男ブロガーに恋焦がれてるようなホモエントリ書いてる。なんだこいつ」と、暴露(?)されてたからです。ざっとそれまでの記事を見てみると、つるさんのコメにあるような内容で、「自分は幼少時に性的虐待を受けた男で、性的関係のない彼女もいるけど、えっけんさんに抱かれてみたい」というような。正直、あまり関心も持てず、それ以後は続けて読んでないので、今回のことで「はぁ?あの『はしごたん』?やっぱ男じゃなかったの?」という感じです。そして自分で煽った火を最大に生かしてスポットライトを浴びながらの爆弾発言。まさおさんが、ああいう断り方をすることぐらいわかってたと思いますよ。だって、みんな注視してるんだもん、台詞はもう決められてるようなものじゃない。
そこそこアクセスとれてるブロガーにしか絡まないで、自分から火種をまいていくというやり方は、ある程度の計算ができる頭(と、ある種の貪欲さ)がないと選ばない手法じゃないかな。
彼女(彼?)が言い募ってる虐待の体験も、どこまでどうなんだか、自己申告でしかないしね。ナツさんなら知っているだろうけど、アメリカで逆行催眠をかけて(おそらく)記憶をなんらかのかたちで誘導した結果、幼児期に虐待されたと親を訴える子供が増えて問題になったという話。記憶というのは「作られうるもの」なんだなぁと怖くなった話ですが。
もちろん、「配慮の必要な人」はいますが、ネット、とくに一個人のブログ世界なんていうのは裏のとれない世界なので、本来、「そのエントリがどういう受け取られ方をするかは、読者まかせ」。それでいいし、そうなるしかないと私個人は思ってます。
>hashigotanさんにくらべて、まだ現実に絶望しきってないなーと思う。
そこが「リアル」だと思うところですよ。誰だって絶望なんかしたくない。自分にも少しはお日様が当たるときがあるかもしれないと、心で「そんなうまい話あるか。俺は一生日陰のダンゴ虫だ」と否定しても否定しても、否定しきれない「希望へのしがみつき」がリアルだと。私にはそのほうがまだ理解できるし、人として可愛げの片鱗があると思いますよ。
お返事ありがとうございます。Mariaさんに関してはもう少し別の書き方をすべきでした。非難のようにとられたようで申し訳なく思います。ずっと応援している一人なもので、思い入れが強く出すぎました。
彼女たちには本当に僕も学ぶところが多く、尊敬しています。今回の「はしごたん事件」からは負の意味でしか学ぶものはありませんが、養護施設出身者の人々の訴えは世の中に広く届き、色々な良い変化をもたらして欲しいと思わずにいられない言葉です。ナツさんも恐らくそうお考えだと思いますので、これからもご発言を楽しみに読ませていただきたいと思います。
ハシゴタン、muffdivingさんにものすごいいきおいで(大方の予想どうり)絡んでるな(笑)。
Masaoさんはまだハシゴタンの味方フォルダに入ってるっぽい。自分に甘いことゆってくれるひとが本当の意味での味方とはかぎらないっちゅーのにねぇ。あと、ハシゴタンの「真」の敵はハシゴタンより不幸な人だとオモタ。
ナツさんこんばんは。
何かマンガみたいなズラかり方しましたねえ。Masaoさん。
これはもしかして「はしごたんをあっさり見捨ててトンズラこいたMasao」というヒール役を自ら買って出て、はしごたんに同情票が集まるようにするための作戦なんでしょうか。
でもそうだとしたらケツのまくり方が中途半端というか、保身に走りすぎてる感もあるし・・・・。
まあそれはMasaoさんにしか分からないので真相は藪の中ですが。
しかし「はしごたんとのやりとりを全て絶つ」と言い切ったからには、イカフライさんがおっしゃるようにしばらくネットから離れて、それこそハテナも脱会して、どうしてもネットしたいなら全く違うHN作ってばっくれない限り、“すべて絶つ”ことにはならないんじゃないかなあと思います。実際はしごたんはMasaoさんにコメント書き続けてますし。
このままガン無視するんでしょうかねMasaoさんは。
これって単にナツさんが言うところの“「俺は病気の子のことを気にかけてやってるんだぜ」というパフォーマンス”を打ち切っただけなんじゃ・・・・。それもかなり一方的に。
ネットもはてなも止めない、HNも変えない、今まで通りやっていく。ただ違うのははしごたんに対する態度だけ。ってそれ残酷すぎませんかはしごたんにとって。
もしほとぼりが冷めた頃にシレーっとブログ再開したらホントすげえわ。何食ったらそんな残酷になれるんだって思いますね。
●marinekoさん
hashigotanさんが男性に見える人もいるんだ・・・。わたしには過去の記事を含めて、女性にしか見えなかったです。虐待体験が真実だとすれば、自らのセクシュアリティに混乱をきたしてる感じはするんですが。
>そのエントリがどういう受け取られ方をするかは、読者まかせ
同意です。とはいえ、彼女の記事に釣られた時点で、一応「真実である」という前提で語るしかないですからね。「釣りだろ(笑)」と思ってる人は最初から関わらない。ガチであったとしても弱者だから暴言を大目に見ろなどという言説に取り合う必要もない。
それとは別にしてどこまで自覚的にやっているのか、というのがわたしは気になるんです。注目を集めるためにしろ、何年も続けるのは相当精神的にキツイですよ。「釣れたよ〜・・・」と言いながら魚に食いつかれて溺れているAAがありますが、あんな状態。ここのコメント欄の狂乱ぶりを見ると、とてもネタとは思えない鬼気迫るものがあるし。
http://s02.megalodon.jp/2007-1112-0921-35/blog.goo.ne.jp/staffblog/e/4e409f60b4c2452d176a41936d7d0ab3
>「希望へのしがみつき」がリアルだと。私にはそのほうがまだ理解できるし、人として可愛げの片鱗がある
その「しがみつき」がミソジニーの女叩きの大元なので、一回希望を断ち切ってしまえ、というのがわたしの考えなんです。「異性には(母親と違って)自分を愛する義務はなかった」と心の底から納得し、とことん現実に絶望する。それでもなおかつ愛されたいならどうすればいいのか?と考えたときに、自分で動き出すしかないとやっと悟るわけですし。「幸せは歩いてこない、だから(略)」ってアレですが。
ミソジニー非モテには「一方的な無償の愛なんてものはなくて当然」と言いたいし、hashigotanさんには「代償なしには愛されないと思うのは間違い」と言いたいなあ。矛盾してるけど。
●sinolaさん
Mariaさんはhashigotanさんとの間でトラブルがあったということを聞きかじっているので、今回の件では巻き込みたくなかったんですよ。
sinolaさんのブログも拝見させていただいたんですが、施設職員の方と付き合ってらっしゃるんですね。思い入れの強い事情にも納得です。Mariaさんの言葉を引用した虐待関連のエントリは、実は書きかけて放置してあったので、今回仕上げてUPしてみました。興味があればご一読下さい。
●げぇさん
個人的には、muffdivingさんこそ、今回の関係者の中ではいちばん頼りになりそうな人だと思います。無責任にhashigotanさんの言動を肯定する人たちなんかそれ以上は何もしてくれない。わたしも「無責任な他人」の一人として距離を置いて眺めてるし。その「優しい冷たさ」の方がどれだけ残酷なものか。
少なくともmuffdivingさんは自分の過去をさらけ出して真摯にhashigotanさんに向き合ってる。彼なら、過去の体験を踏まえた上で、親身に相談に乗ってくれると思うんですけどね。(予想通りとはいえ)もの別れに終わったのは残念。
●ジャッキー・イエローさん
>どうしてもネットしたいなら全く違うHN作ってばっくれない限り、“すべて絶つ”ことにはならないんじゃないかなあ
難しいでしょうね。彼女との交流を再開しても、ガン無視しても、どっちにしろ弊害が出てくる気がします。彼女のMasaoさんへの「執着」が消えない限りは。
あと、この期におよんで「協力して一条さんを叩きたい」と書いているのにびっくり。交流を再開したらしたで、こういった要求への対処が問題になってくるかと。
「ナツさんに謝らないで下さい」というのは何だろ。謝られる義理もないので、一条さんの方に謝っておいて下さい、としか(笑)
>hashigotanさんが男性に見える人もいるんだ
いやー、たまたま昔の知人男性に女装とか好きなゲイの人がいて、ものすごく感性が女性っぽいんですよ。オネエ言葉を使ってるとかじゃなくても、女同士で喋ってるみたいな感覚に陥るような。だから、他人のセクシュアリティはわからん、と思いますねー。hashigotanさんの文章に関しては、ただ男女関係なしに「混乱・カオス・何らかの強迫神経症的心理」というのを強く感じますが。
>どこまで自覚的にやっているのか、というのがわたしは気になるんです。
もちろん、「釣れた釣れた♪」という単純なのとは違うでしょ?んー、言葉は悪いですが、老人の「まだらボケ」ってあるじゃないですか。あれを連想してしまいした。それか、並外れて自己顕示欲が強いとかね。目だってナンボの人生、人からの視線が生きがい、しかもネットで、ならば、非表示になったことに狂乱するのもうなずけます。
私は以前、文学をかじってましたが、ああいう奇矯な人はよくいますよ。自分の特殊な体験を切り売りしている作家なんて腐るほどいるでしょ?普通に隠したい体験とか過酷なトラウマというのは、表現者にとっては宝なんです(そのことをどう自覚しようが)。インスピレーションの源泉。自己の拠って立つところ。癒されたいとか忘れたいなんてとんでもない。他人とは違う自分を、「ねえ、見て!」って感じ。そうして物語るうちに、自分にとっての「真実」がそのたびに練り上げられていく…そんな感じかな。
>ミソジニー非モテには「一方的な無償の愛なんてものはなくて当然」と言いたいし、hashigotanさんには「代償なしには愛されないと思うのは間違い」と言いたいなあ。矛盾してるけど。
ナツさんは親切だなぁ。
でも、その気持ちは、もはや「痛みや歪み」がアイデンティティになっている人には届かないと思う。人は臆病だったりものぐさだから、不慣れな「自己改革による痛み」より、慣れ親しんだ「痛み」のほうがいいのよ。それはもう純粋な意味で「痛み」ではなくなってるからかもね。
>hashigotanさんがPTSDを自称することについては、「病院行ってちゃんと診断してからにしてもらえ」とは絶対言わないのに、(彼女を弱者として擁護する論拠にすらするのに)、「陽性転移」という言葉の方にだけ噛み付いている人がいるのもさっぱりわからない
まあ結局、自分に都合良く「(手をさしのべるべき)病人扱い」と「(他と変わりない)一般人扱い」を使い分けて、じゃあお前はどっちと思ってんだよと問われたら「医者じゃないんだから診断したら違反」と切り返すループ話術が全てじゃね。
●marinekoさん
>普通に隠したい体験とか過酷なトラウマというのは、表現者にとっては宝なんです
文学にまで昇華できていればわからなくもないんですけどね。内田春菊の「ファザーファッカー」なんか、読んでるこっちが苦しいからやめてくれと思ったけど、そこまで昇華できてこそ、書き手にとっては何かひとつ乗り越えられるというか、得るものがあると思うんです。自分を客観的に見つめ直す作業にもなるし。混乱したまま痛い痛いと叫んでるだけじゃ癒しにはなりませんね。仰るとおり、癒したくないのだろうとしか思えない。
>不慣れな「自己改革による痛み」より、慣れ親しんだ「痛み」のほうがいいのよ。それはもう純粋な意味で「痛み」ではなくなってるからかもね。
なるほど。的確だなあ。確かにそういう人は無数にいる。
人間はみな健康で正常であるべきだ!などとは思わないけど、「俺の痛みがお前らに分かるか!」と叫び、「お前らの不幸なんて恋人とセックスすればすぐ忘れる程度だろ。俺の方が不幸だ」と断じている人はどう考えても迷惑なので、とっとと「不幸でなくなって」ほしいとは思います。
「痛みや歪み」をアイデンティティにすること自体を否定はしないけど、ちょっと不幸な人を見つけると、自分のアイデンティティが脅かされると考えて攻撃してしまう「病気」だけは直した方がいいですよね。
自分の不幸は他人の不幸を貶めるためにあるんじゃないってことかなあ。自分の痛みを特権化したがる気持ちはすごくよくわかるし、俺もそういうふうに考えてしまいがちだからこれは自戒の意味を込めてなんだけど。
●増田さん
>自分に都合良く「(手をさしのべるべき)病人扱い」と「(他と変わりない)一般人扱い」
>を使い分けて、じゃあお前はどっちと思ってんだよと問われたら
>「医者じゃないんだから診断したら違反」と切り返すループ話術
このダブスタ用いる人が結構いますよね・・・。自分こそが彼女を特別(弱者)扱いしているということにも気がつかず、ひとの言葉尻だけを捉えて、差別だなんだといいつのる。医者以外に彼女を診断できないというのなら、まずは医者に行くように説得してPTSDかどうか白黒付けさせればいい。病気だといい、苦しいと訴えている人に対して、「病院へ行け」と勧めることが差別だというのなら、それはその人こそが精神科・心療内科に偏見を持っている証に他ならない。
オフ会提唱の人に限っていえば、猫に鈴を付ける役を嫌がっているネズミが、「顔を見たい」という興味本位だけで猫に近づいているように思えてなりません。まあ、hashigotanさん本人がそれでいいというならいいのでしょうけど。
●げぇさん
>自分の痛みを特権化
hashigotanさん本人が自分の痛みを特権化するのは分かるんだけど、周囲の人間までがそれに荷担して、彼女を「痛みの象徴」であるかのように祀り上げてるのが何だかなあ。彼女に攻撃された一条さんだって閉鎖したブロガーだってMariaさんだって、みんなその人なりの痛み苦しみを抱えているでしょうに。なぜ、hashigotanさんの痛みのみが優先的に配慮されるべきと考えるのか。
まあ、感情問題なんだからなぜも糞もないんですけどね。
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