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2007年12月21日

自分と未来は変えられる。他人と過去は変えられない。

前回の記事のブクマコメントで、rAdioさんに愚痴られました。

2007年12月20日 rAdio

そんな体験を経てもなお、非モテ男には手厳しくあたるのか…。


他人は『猛獣』ではない。
人を信頼しない人間は誰からも信頼されない。
自分を理解してくれない他人をいつまでなじっていても無意味。理解されるように努力するか、それができないというなら、「理解されない自分」を引き受けて生きるしかない。子供時代はともかくとして、今の自分は自分の選択の結果。
無粋を承知で補足するなら、これがわたしの体験から得た教訓であり、記事にもそれを仄めかしてあると思うんだけど、この期におよんでそんなこと言うか。さすが「俺の求めているものは弱者利権である」と豪語するrAdioさんです。



パターン1。
某「他人に拒絶されるのが怖いんだ」
わたし「うん。その気持ちすごくわかるよ」
某「人を信頼できないから心を開けなくて、結局、人との間に自分で壁を作ってしまうんだよね」
わたし「わかるわかる。わたしもそういう傾向あるもん。子供の頃は大人に対してそうだったから苦労したよ」
某「こんな自分をどうにか克服したいと思ってるんだけど・・・」
わたし「そうだね。少なくとも好きな人に理解してもらいたいなら、どんなに怖くても自己開示するしかないよね」



パターン2。
某「他人に拒絶されるのが怖いんだ」
わたし「うん。その気持ちすごくわかるよ」
某「俺は過去に苛められて辛い思いをしてきた。だから人を信じるのが怖くなったんだ」
わたし「わかるわかる。わたしもね・・・」
某「俺は弱者だ。そんな俺に気を遣ってくれない他人は冷たい。人間なんて信用ならない」
わたし「はあ?」
某「お前らみんな幸せそうだし、恋愛経験もあるし、クリスマスはホテルでセックスするし、誰もこんな思いしたことないんだろ? 強者のお前らに俺の気持ちがわかるもんか」
わたし「なにその悲劇のヒロイン的自己憐憫(笑)」
某「やっぱり恋愛資本主義が諸悪の根源だな。スイーツ(笑) どうしてお前ら三次元女は二次元美少女と違って手厳しくあたるのはなぜなんだぜ?」
わたし「どっちが先に拒絶してんだよ。もういいから一生二次元の世界にいろよ。こっちくんな(笑)」



三行以上で説明すると、だいたいこんな感じです。
非モテに手厳しいとrAdioさんはおっしゃいますが、非モテだろうがモテだろうが男性だろうが女性だろうが関係ないのです。パターン2のタイプの人がとにかく嫌いなだけです。他人がどんな人生送ってきたか知りもしないくせに、強者だの弱者だのと勝手に決めつけて、「被害者」としての特権を貪ろうとする人には虫酸が走るのです。似たような経験を経ていようが、出した結論がまるで違うからまったく共感できないのです。(その意味でmuffdivingさんの記事には共感する。)


というわけで、そういう人が目についたら言いたいこと言わしてもらいますがよろしくお願いしますね。ぷっぷくぷー。



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投稿者 : ナツ at 2007/12/21 | カテゴリー : 心理 , ネットウォッチ
コメント

投稿者 : sio at 2007年12月21日 08:46

ナツさん、お久しぶりです。 こんにちは〜。

この記事のタイトルの秀逸さと
最後の 「ぷっぷくぷー。」 の可愛さにイチコロ (死語?w)


私もオトナの顔色を読んで立ち回る子供でした。
そうしないと、いけないのだと思い込んでいた。
「子供は無邪気でいい」 という言葉の意味がわからなかった。

小学校2年の時、三者面談 (自分と親と教師) で
「この子には 『自分』 が無い。 人にほめられようとして行動しているだけ」 と
バッサリ指摘されて、確かに自分の意志や好みで
何かをしようとしたことがない……と気が付いて絶望しました。

『自分』 がないのに生きていても仕方ないじゃないか…と。
自殺は踏みとどまりましたけど (苦笑

年々 『怠け者』 になって、背負わない・無理をしない・自分らしく…生きれるようになっているようです。
(めちゃくちゃ歩みは遅いんですけどね〜


投稿者 : イカフライ at 2007年12月22日 00:10

そんな体験を経ているからこそ、非モテ男には厳しい、つうのが正解じゃないでしょうかね?と私は思うんですが。
 


投稿者 : ナツ at 2007年12月22日 01:16

●sioさん
>確かに自分の意志や好みで何かをしようとしたことがない……と気が付いて絶望しました。
小学2年で、こんな高度なことに気がつくとはすごい。しかも絶望まで。
わたしの場合「意志がないことが悪い」という価値観はもっと後になってから身についた気がします。大人に怒られないように立ち回ることの何が悪いのか理解できなかったし。ただ、何となく大人の気に入らないことだ、と認識していただけで。
しおさんは「大人にほめられたい子」だったんですね。わたしは「ほめられなくてもいいから目の敵にだけはしないでくれ。あんたには何も期待しない」という態度だった。信頼していない大人に対しては、ですが。半端なくかわいげがなかったと思います。
大人になった今では、内心そう思っていても表に出さないようにすることを覚えたけど、その頃はそこまで高度なテクニックがなかったのが敗因だと思います。

>自分と未来は変えられる。他人と過去は変えられない。
このタイトルの元ネタはエリック・バーンという人の名言です。
引用しておいて何ですけど、自分を変えることは難しいです。ただ、「他人を変えたい、なぜ変わってくれないんだ」と、いつまでも涙目で地団駄踏んでいる人がネットには多いので、もう見てらんないのです。どんなに自分を変えることが難しくても、自分がまず変わらなければ他人も絶対に変わらないんですよね。


●イカフライさん
>そんな体験を経ているからこそ、非モテ男には厳しい、つうのが正解じゃないでしょうかね
はしごたんの件でも書いたとおり、男性だろうが女性だろうが関係ないですよ。非モテ以外にも被害者意識の激しい人はいるし。
たまたま「ルサンチマン・被害者意識・疎外感」をアイデンティティにして、見えない「強者」に向かってシャドーボクシングしている人の代表として、「自称非モテ」の人々が存在したので言及しただけなんです。

モテないという属性を批判していると思われたら心外なんですよね・・・モテないことを根拠にして「他人(リア充?)を攻撃する資格がある」と思っている傲慢さを批判してるわけで。


投稿者 : ulu at 2007年12月22日 03:33

他人と過去そのものは変えられないけど、他人と過去を見る目は変えられるんだよね。

いまだに「非モテ」って言葉の概念がよくわかんないんだけど、
ナッちゃんに感謝してる、自称「非モテ」の人もいるんじゃないの?

「何故そう思うのか」をこれだけ論理立てて説明する人はそれほどいないと思うけどね。
厳しさよりも優しさ、時には愛情のようなものも感じるのは、私だけか?(笑)


投稿者 : えむけーつー at 2007年12月22日 07:11

>これだけ論理立てて説明する人はそれほどいない
あー、それは俺も思いました。動機はどうあれ、結果として、ここまで親切な人はそうはいない、と。

>ナッちゃんに感謝してる、自称「非モテ」の人
あ、それ俺です。非モテ云々はともかくとして、俺みたいな人間のテキストでも、だれかにとっては読む価値があるんだ、とわからせてくれた点において。昔は、まともな人が自分のテキストを読んでくれる可能性なんて、想像してなかったんですよ。


投稿者 : イカフライ at 2007年12月23日 17:53

>モテないという属性を批判していると思われたら心外なんですよね・

そういう意味での発言ではないのですが、言葉足らずでごめんなさい。
 私は、非モテの人たち(少なくともはてな界隈で非モテブログ書いたり、それに群がっている人たち)は、すっごく苦労知らずのメンタリティだなと思うんです。実際に苦労したかしないかは別だし、苦労しないのがいけないつうわけじゃなく、自分が甘えて泣き言を言えば他人はそれに同情して甘やかしてくれるのが当たり前、という前提がそう思うのね。
 人間、多かれ少なかれ甘えたい気持ちはあるけど、愚痴ったり弱みを見せたりすれば他人はここぞとばかりにソレを攻撃してくるのが当然だ、くらいに私は思っているから、攻撃しない優しい人でも、うっとおしがって無視してスルーする、これが一番善良な態度つうのが、私の世界観なんですよ。
 でも、非モテの人はそう思っていない。それどころか、他人は自分の愚痴や弱みを甘やかしてくれるはずだと思っている(だからこそ、その期待が帰ってこないと逆キレしたり、甘やかしてくれない相手を憎んだりする)。
 よっぽど、優しい世界に生きてきたのかなあと。

 えむけーつーさんに横れす。
 私、えむけーつーさんは上記のような理由で、非モテとは真逆の人だと思っていますけど。


投稿者 : ナツ at 2007年12月25日 00:34

●うるちゃん
>他人と過去そのものは変えられないけど、他人と過去を見る目は変えられるんだよね。
要は「自分の視点を変える」ってことだよね。わたしはネガなんで、「そんな簡単に変えられるわけねーだろ!前向きに生きられれば誰も苦労はしないんだよ」という主張もよくわかる。だからあえてこういう。「それなら現実を受け入れれば?」
自分を変えられず他人をも変えられない自分を直視して、誰の責任にもしないで一生一人で生きること。そこまでの覚悟がないからこそ、みんな自分を克服することに四苦八苦してるわけで。どちらがより自分にとって辛い選択か、早めに見極めることが必要じゃないかなあ。

>厳しさよりも優しさ、時には愛情のようなものも感じるのは、私だけか?(笑)
気のせい(笑) 自分としては、「自称弱者様」に強者認定されて、何だかわけわかんないうちに謝罪と賠償を要求されるのが納得いかないから論理で対抗してるだけ。
感謝云々は、非モテじゃないうるちゃんが言っても説得力はないなー(笑)「どこがどうダメなのか」というダメ出し自体に拒絶反応を覚える人が多そうだよ。わたしの観察結果によると。

ところで、落とした財布っていくら入ってたの?ぷっぷくぷー


●MK2さん
えむけーつーさんの自分語りは、本格的に書けばあれで食っていけるくらいの「力」があると思いますね。それこそ本田透なんか目じゃないと思う。
ただ、わたしみたいな山岸凉子ファンになら受けるけど、一般受けはしなさそうなのがネックかな。自分の中の黒いものまで暴かれるような文章だから、拒否反応を起こす人も多いんじゃないかという。(文学まで昇華できれば関係ないけど)だから

>まともな人が自分のテキストを読んでくれる可能性なんて、想像してなかった
これ違う。わたしも病んでる人ですから(笑)
そういえば、メルしましたが届きましたか?


投稿者 : ナツ at 2007年12月25日 00:38

●イカフライさん
>非モテの人たち(少なくともはてな界隈で非モテブログ書いたり、
>それに群がっている人たち)は、すっごく苦労知らずのメンタリティだと思う

わたしは、それは非モテに限ったことじゃないし、非モテの中にもそうでない人がいると思っています。問題は、非モテであることを根拠にして他人を攻撃して、批判されると「お前は俺の辛さを理解しない醜悪な人間だ」とか「正論の暴力」とか言って、安全圏に逃げようとする人。「非モテ=弱者」を錦の御旗にして発言している人が批判対象。

だけど、「はてなの非モテは全員そのタイプだ」と決めつけているような発言はどうかと思うんです。そう思われる可能性があるので、お互い注意しましょう、と。
たとえば、はてなで非モテブログ書いていても、烏蛇さんなんかはそのタイプに当てはまらないわけでしょ? 自省的な人は目立たないので、いっしょくたにされるとムッとするのはわかります。一時期に比べれば、まともな人の方が圧倒的に多いと思いますし。
だから「非モテ男に厳しいのはなんで?」と言われたら、「別に非モテ男に厳しいわけじゃなく、被害者の立場から無関係な人を攻撃する加害者が嫌いなだけです」と答えているんです。はしごたんに言及したのもそれが理由だし。
そこでイカフライさんが「だってはてなの非モテって●●だから」と全否定するような発言をすると、真意が誤解されてしまうわけです。特にrAdioさんなんか「わかりやすい非モテの敵」を欲している人ですから。

非モテの敵になるのはともかくとして、主張を曲解されるのは我慢できません。主張を正しく理解していただいた上で、それでも敵認定するなら仕方ありませんどうぞ、と。そこから先は他人の判断の問題なので。


投稿者 : kotarou365 at 2007年12月25日 19:38

言葉って難しいですよね
読む人によって色々な解釈の仕方がありますから


投稿者 : えむけーつー at 2007年12月26日 00:26

>ナツさん
メールなんですけど、俺、スパムと一緒に消しちゃったかもしんないです……。毎日いろんな人妻が俺のこと待ってるらしいので。申し訳ないんですが、再送していただけますか。コメントに入れてるアドレスでけっこうですんで。

>イカフライさん
俺は苦労を「苦労ではない」というかたちでごまかしてきた人なので、本質的なメンタリティは惰弱です。むしろ惰弱なメンタリティを保持したいがために世間的な強者になりたいと願うくらいには。結果としては同じかもしれないんですが、主観としてはそれって卑怯なことだったりもするんです。まあ、どこまで自罰的なんだよって自分でうんざりすることもありますけど。
あと、俺のテキストはひそかに多量のナルシシズムが混入してるはずなので、あんま信用しないほうがいいです。自分じゃ客観的なつもりなのが恐ろしいですが。


投稿者 : ナツ at 2007年12月26日 01:30

●kotarou365さん
ですよねー。まあ、だからってツッコミを恐れて当たり障りのないことしか書けなくなったらブログやってる意味もないので。主張の根幹だけは誤解されないように、されたらきちんと説明するように気をつけたいです。
つっこまれるところは概ね「書き方」とか「表現」とかばっかりで、主旨を論じるに至らないのが何ですが。そういう人はどうせこちらがどんなに丁寧に書いても、「上から目線」とか「説教」とか言い始めるので、もう神経遣うのが馬鹿らしくなりました。

●MK2さん
了解ー。再送しておきます。
・・・わたしのメールは、体が夜鳴きソバしているので割り切ったお付き合いを望んでいる人妻と間違えられて削除されたんですね・・・。

えむけーつーさんが自罰的じゃなく他罰的だったらおともだちやってませんよ・・・。つーか、やっぱりある程度精神的に自立してる人じゃないと、恋人はおろか友達にもなりたくないのは道理ですよね。内面性がモノを言うってのはそういうことで。
ルサンチマンや被害者意識や攻撃性の激しい人は、その性格を直す気がないんだったら、「イケメンなら内面がどんなんでもいい。甘えさせてあげる」というタイプの女の子と付き合うべきですね。面食いの子の方がその意味ではちょう寛容ですよ。


投稿者 : イカフライ at 2007年12月26日 20:03

>たとえば、はてなで非モテブログ書いていても、烏蛇さんなんかはそのタイプに当てはまらないわけでしょ?

いや、私から見ると、烏蛇さんはごまかすのが上手いだけで、メンタリティは変らないと思いますよ。表現は温和ですが、図星つかれてダメだしをされると切れるところなんかw
 非モテに関するナツさんと私の考えは違うと思うんです。ナツさんは非モテであることを弱者の御旗にして他者を攻撃するその他罰性に批判的なのだと思いますが、私は、彼らの弱者特権そのものが嫌いなんだと思います。


投稿者 : ナツ at 2007年12月27日 00:38

●イカフライさん
>非モテに関するナツさんと私の考えは違うと思うんです。ナツさんは非モテで
>あることを弱者の御旗にして他者を攻撃するその他罰性に批判的なのだと思いますが、
>私は、彼らの弱者特権そのものが嫌いなんだと思います。

「弱者特権」なんかないんですよ。「ある」または、今は持たないけど「利権を求めるために運動すべき」と勘違いしてる人が非モテの一部にいて、彼らの声があまりに大きいので、自省的かつ自虐的な非モテは迷惑している状態だというのがわたしの認識。
単に「モテないから非モテって言っておきますね」というだけで、諦め半分・期待半分だけど、女性や社会を恨まず割合穏やかに生きてる非モテもいるわけです。彼らは非モテであることを特権だとは思っていないし、それをアイデンティティにしてことさらに振りかざしたりもしない。だから目立たないんじゃないかなあ。
まあ、ここまで「非モテ特権者」の声が大きい以上、この状況で「非モテ」を名乗ることに何の意味があるのかとも思いますけども。巻き込まれて迷惑するだけなのに。

確かにわたしとイカフライさんは非モテへの認識が違うのでしょう。烏蛇さんへの評価もわたし的にはピンと来ませんし。ただ、本当に「ごまかすのが上手いだけ」だとしても、前向きに生きよう、人を恨まないようにしようと自己コントロールする努力をしてると言うことになりますから、そういう人は、何も考えず他人にやつあたりする人とは比べものにならないと思います。わたしにもドロドロの部分があるわけだし、それをいうなら、醜い部分を抱えていない人間なんかいないんじゃないかな。


投稿者 : ぽにょ at 2008年5月30日 08:47

なんだろうね
卑屈になりすぎてうだうだ言う奴も気持ち悪いが
モテないから卑屈になると言った行程もあるわけで

例えばアナタも顔面大崩壊している相手や
知的障害者であるとか(まあ差別的なたとえですが)
そういう相手と恋愛したいなんて思わんでしょうから。

鶏と卵みたいな理屈で。結局どっちの理屈もわかるし噛み合わないんですよね。

結局どんなこといったってどうしようもないこともあるわけですがそういったものを切り捨てて全体をとるか。全体もそっちの譲歩するかは
不断のテーマですよな


投稿者 : ナツ at 2008年5月31日 00:31

●ぽにょさん
>例えばアナタも顔面大崩壊している相手や
>知的障害者であるとか(まあ差別的なたとえですが)
>そういう相手と恋愛したいなんて思わんでしょうから。

んー。そういうあなたも、そういう異性と「恋愛したい」とは思わないからこそ、そうおっしゃっているんですよね?
「“人間は顔じゃない”ときれいごとを言うが、あんたも顔面大崩壊している人とつきあいたいとは思わないだろ?」と非モテの人は言うんですが、そういうことを言う人に限って、「俺も顔面大崩壊した異性とは恋愛できない。それはみんなお互いさまだ」という「悟り」が見えない。「自分が外見で拒否される」ことへの一方的な怒りしか感じません。自分が被害者になる場合ばかり想定して、加害者になる(外見で他人を拒否する)ケースについてはスルーしてるんですね。

しかしたとえば、ぽにょさんのコメントを見た「顔面大崩壊している人」や「知的障害者の人」からしてみれば、ぽにょさんはまぎれもなく「加害者」です。「そういう相手と恋愛したいとは思わないのが“普通”だ」という価値観を表明し、「そういう人間」をあらかじめ切り捨てているわけですから。
で、普通はこの時点で、「自分だけが被害者である」という思い込みが間違いだと気づき、自分も一定レベルの容姿の異性との恋愛を求めていることを自覚するわけですが、それを自覚せず、なお頑なに被害者ヅラしている人が存在します。
卑屈さにも色々ありますが、これほど図々しくて醜悪な卑屈さはないですよ。自分も外見で他人を切り捨てていながら、「お前たちが俺を切り捨てるから、俺はモテなくて卑屈になった。俺だけが可哀想な被害者だ」と地団駄踏んでいるんですから。

「モテないから卑屈になるんだ悪いか」という被害者意識をごり押しする前に、そのあたりのことをもう一度考えてみるべきじゃないかと。そんなダブスタすら自覚できないで、一方的に他人を攻撃しているような人とは、恋愛以前に話にもならないなあと思っています。

>全体もそっちの譲歩するかは不断のテーマですよな
以前も書きましたが、わたしは「生きていくのが苦しい」と叫び続けている人がどうすれば楽になるのか、ということをひとつのテーマとして考えてます。自分を含めた人間全般が、自立した個人として少しでも幸せに生きるためには、「主体的に」どうすればいいのかと。誰か特定の人に対して「わたしの意見に譲歩しろ」などと言っているわけではないのは言わずもがなです。
わたしも含めて、人間みんな、どうしようもない現実と折り合いを付けて何とか生きていくより方法はないわけですから。



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Tracked on 2007年12月21日 13:27