エロゲーって、わたし一度もやったことないんですけどもね。それは機会がなかったからだけでなく、「どーせそんなゲームに出てくる女の子なんてユーザーの勝手な願望や欲望に忠実な、奴隷か犬か人形か幼児かそれともその全部かなんでしょーが」という抜き難い偏見があったせいでもあるんですが。しかし最近はふとした理由から、「おもしろそーなのもあるようだし、一度やってみたいなあ」と思うようになりました。
なんだかこの世界も奥が深くて、初期の物に比べるとシナリオの高度化とか、キャラクターの性格付けに関してリアルさと緻密さを追求するようになってきたとか、そういう変化があるようで。
続きを読む "唯我仏とエロゲーと風俗"
TVの懐メロ特集なんかで昔の歌謡曲を聞いていると、だんだん腹が立ってくることがある。
何が悪いかって、歌詞だ。特に演歌系の歌詞の気色悪さといったらない。意味をよく考えると「ケンカ売ってんのか?」と思うほどふざけた内容の詞がけっこうあるのだ。あまりにもいっぱいありすぎてしょっちゅうむかついているのだが、いま思い出せるものだけちょっと書いてみる。(全部の歌詞をちゃんと覚えている訳ではないので、一部分だけども。)
見た人も多いと思うけど、いつだったかの「アンビリーバボー」で、「アイヒマン実験」という心理学実験について紹介していた。実験結果のあまりの極端さにうすら寒い思いをした反面、「ああ、やっぱりな」と、妙に納得する面もあった。
続きを読む "地獄の坂の敷石は善意・善意でできている"
どこかの奥さんが友人の男に頼んで、自分のダンナをタコ殴りにさせたあげく死亡させた、という事件があったが、その初公判が行われたというのをニュースで見た。
殺人教唆の罪かなんかで件の奥さんは裁かれているらしいが(殺すつもりまではなかったようだけど)、検察側がその動機として提示した内容が興味深かった。いわく
「高圧的な態度の夫と暮らすうち、自分が理想としていた『恋人同士のような夫婦関係』と現実がほど遠いことを思い知らされ、夫の苦しむ姿が見たいと思うようになり、かかる犯罪に及んだ」そうです。
続きを読む "私の夫を殴ってください"
先日とある少女マンガ家のオフィシャルページを見ていたら、「今まで隠していたんですけど実はわたし、出産してたんです」という告白があった。
なんで既婚者なのに隠す必要があったのかと言うと、他の女性マンガ家が出産後に編集部から仕事をまったく回してもらえなくなった状況を見て、「自分は絶対秘密にしておかなきゃイカン!」と心に誓ったからだそうだ。
どうして本人が描きたがっているにも関わらず、出産した人には仕事を回さないのかと編集さんに遠回しに尋ねてみたところ、
「お母さんになった人に仕事をさせるわけにはいかない。子どもの方が大事なんだから」
という答えが返ってきたとか。だから、母親になったマンガ家は仕事から足を洗えと言いたいようです。
続きを読む "MAMA!"
先日、なにげに新聞の人生相談を読んでいたら、タイヘンなお悩みが載っていた。30代の主婦の人からなのだが、相談を要約するとこうだ。
続きを読む "ゲイのためなら女房も泣かす"ショックな出来事が起こってしまった。
BBSにも書いたのだが、よく見に行っていた某ページの作者である女性が亡くなったのだ。
こんなところで内情をよく知りもしないわたしが故人のことについてうだうだ書いていいものだろうか、という躊躇はあるのだが、何か言わずにはいられない気持ちなので書くことにする。
先日の夕方、もも(うちの猫)がベランダに向かって、「んにゃっ!」「ふにゃっ!」「ふぎゃっ!」とうるさく鳴いていた。なんだろうと思ってベランダから外を見てみると、前の芝生で近所のおっちゃんが釣りの練習をしていた。釣糸をひゅっと遠くへ飛ばし、リールをぐるぐると巻いてたぐり寄せるということを繰り返しているのだが、そのたびに赤い浮き(?)が芝生の上をずるずると虫のように移動して、いかにも猫に狙ってくださいと言わんばかりだ。
続きを読む "尽くされたい?"